こんにちは😃
「シーラカンス博士」です🐠
本日もディスポジターのお話です
ディスポジターは
◎一番遠い冥王星から読む。
◎どこから読んでも良い。
など個人の解釈によって若干差があります
デイスポジターに関する書籍も少ないことから、
私的にどちらが正しいのか正直わかりません
ディスポジター自体が星読み鑑定においても、プラスアルファ的なものだと思うので、いつも通り私は気になるところから見ていこうと思います
という事で
本日は
②ミューチュアル・リセプションです
サンプルの私のディスポジターツリーです
金星水瓶座⇔天王星天秤座
お互いの支配星が入れ子状態になっています
（この図を見るまで自分のホロスコープにミューチュアルレセプションがあることに気が付きませんでした
）新発見です
まずミューチュアルレセプションであると
どのような事が起きるのでしょうか？
ミューチュアルレセプションとは
『お互いの影響力を
強め合う関係』
といわれています
私の場合
金星水瓶座（11ハウス）と
天王星天秤座（7ハウス）は
お互いの影響力を強めていると言えます
パートナーシップにおいてはどこか同志的な感覚
常識に囚われない自分たちの新しい形の関係がいい
(7ハウス)
そして
同志的なグループ内でパートナーシップを育んだり・・・(11ハウス)
感性を揺さぶる刺激的な関係が心地よいのだと思います
金星×天王星と
11ハウス×7ハウスが
ケンカもせずにお互いの要望・希望を受け入れ
認め合い・尊重しているような気がします
ネイタルで金星×天王星がタイトなトラインを形成していることも関係するのかもしれません
ソフトなので意識下にはほとんどありませんが・・
(自然にやってるから
)
ミューチュアルレセプションが
スクエアだったら
ソフトよりもハードで刺激的な関りがあって
わかりやすいかもしれません
世間とのズレは否めませんが…
私の金星と天王星はとても仲が良く
お互いを高め合いうまくやっているようです
次回はいよいよ
③ファイナルディスポジターです
お楽しみに！
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