シルクを縫う時の針と糸 | 可愛いくおしゃれに丁寧な暮らし♡rejouir(レジュイール)シルクの下着

可愛いくおしゃれに丁寧な暮らし♡rejouir(レジュイール)シルクの下着

カラダ・ココロ・タマシイ
わたしのぜんぶを愛でて
元氣にする、女性の『喜び』の為のシルクの下着、レジュイール。
制作風景や、自然や生き物が大好きな店主の日常を綴ってます♪

敏感肌でも安心の

シルクのアンダーウェア専門店

レジュイール。

公式LINEお友達追加で

¥500クーポンプレゼント🎁



おはようございます✨

こんにちは☀️

こんばんは🌃


本質発揮専門家・アーティスト・占い師

であり、シルクランジェリー作家の

ひとみです♪


いつも来てくださって

ありがとうございます😊


今回は、

シルクランジェリー作りをする時に使う

針と糸について

ちょっとお話しますね😉



どんな針と糸を使うかですが

ミシンが職業ミシンなので

工業ミシン用の、取り付けるところが丸くなってる針を使います。


シルクの生地は、

とっても細い糸で出来ています。


特にサテン生地は、

デリケートで柔らかく

引っ掛けてツレやすいので

本来なら細い糸🧵と針🪡で

縫うんですが、


通常絹生地をミシンで縫う場合

薄地用の90番の糸を使って

薄地用の9番の針を使うのですが


その90番糸は、

絹ではなく化学繊維なんです。


レジュイールでは

からだ、こころ、たましい

に優しいランジェリー作りを

モットーにしている為、


化学繊維を使わないこだわりがあり

化学繊維の糸は使いません。


市販のミシン用の絹糸は

50番、もしくは刺繍糸の100番で


100番を使用すると

糸が細く、切れやすくなります。





なので、

糸は絹100%の50番を

使用するのですが


それに対する針は通常は

11-14号(普通〜厚地)

となるのですが、


針が太くなると

シルク生地が傷んでしまいやすい…


どうしたものか…


という事で

1枚ずつを縫い合わせる時は

細い針の9番で


ゆっくり、ゆっくり、

ひと針、ひと針


カップ下等の

何枚も重ねて縫うところは

普通地用の11番で


ゆっくり、ゆっくり

ひと針、ひと針


針にも糸にも生地にも

負担が極力かからないように

丁寧に縫ってます。





自然素材を扱う時は特に

心と感覚を使います。


ひと針ごとに、感じながら

速度や生地の送り等

微調整しながら

縫い進めます。


このランジェリーたちが

使い手さまの心と體と魂に

優しく寄り添いますように…と

願いながら


ひとつひとつ

丁寧に

送り出しています☺️💖







【緩めて巡る+スキンケア】

敏感肌のわたしが作るシルクランジェリー


カラダ・ココロ・タマシイ

わたしのぜんぶを愛でて

元氣にするランジェリーショップ

Rejouir (レジュイール)

☘️レースや縫い糸までシルク

☘️ゴムを使わず締め付けない

☘️化学染料を使わない草木染め

☘️可愛い、美しいデザイン




メルマガへのご登録で通常価格商品で使える¥5,000offクーポンをプレゼントしております🎁

ぜひご活用ください!
ECショップよりご登録いただけます!


朝みてくださってるあなたは


今日も素晴らしい1日へ
いってらっしゃい👋

お昼のあなたは
あと半日、楽しもう音譜


夜みてくださってるあなたは

1日お疲れ様でした💓