1984年夏、1年ほど文通していた2歳年上の方と新宿で会った日、どこかの商業施設で流れていた。子供だった私にはこの歌の歌詞の重みなどまだわかるはずもなく、、そのうち経験するのだろうな、程度の認識だった。

 

2歳年上の方は美術系大学に進学希望で、そのためのサマースクールに四国から東京まで上京していた。文通相手と会うのは初めてだった。懐かしい、キラキラした思い出です。