What is This?
最近仮入部期間があり、自分は軽音楽部に行っています。
高校の軽音楽部は期待しないほうがいいよ。と某質問広場にて書き込みがあったので信じていましたが、
否、普通に上手いですww
1年くらいでこれくらいはいけるよと先輩から言われたのですが、行ける気がしません。
総合して、中学校よりも充実してくれる事を祈ります。
さて、最近の高校生活ですが(といっても、まだ2週間程度ですが)楽しいと思います。
純粋に楽しめなくなったのは中学生より大人になったからなのか……?
物事の効率性、結果で得られることばかり優先しているような、そんな気がします。
糸色体糸色命
【愛しき体 愛しき命】
絶体絶命の真価とでもいうのか、RADWIMPSらしい、【優しさ】が籠められていると自分は感じた。思わず唸ってしまったほどにだ。そしてアルバム発売と小耳に挟み、我ながら申し訳ないとつくづく感じているが、ネット配信で内容の曲を聴かせてもらった。
素晴らしい、そう形容するしかない。ネットでの呟きを見ていると、最近のRADWIMPSは常套の手法に呑まれてしまっているため、落ちたものだという意見もあるらしい。一体どこがだろうか。英語の流暢な歌詞だけ評価されるのがRADWIMPSだろうか。
自分は一年前、アルバム4番目の おかずのごはん というのを手にとって聴いてみた。その時にこう思ったのだ。発想が癒やされると。私たちは物事を見つめる時、視点を変えれば考え方は多岐に渡るだろう。それと同じ要領で、彼らの作り出す歌詞はある一定の領域から抜け出していないのだと自分は思う。それが既述通り、【優しさ】だ。今回のようなDADAや狭心症、3弾ではへっくしゅんと言った様な例外もあるが、根幹に位置する人生、人間に対する意識は昔と変わっていないと思うのだ。
今回で自分が感動したのは グラウンドゼロ と 億万笑者 だ。
どちらの歌詞も、人生を積んでいる方々にとっては発想の転換として当たり前と思うかもしれないが、自分は胸にストンと落ちてきたのだ。そして反芻してみた。
――グラウンドゼロ――
どこかで聴こえる声
「捨ててしまうような未来なら
どうか僕に譲ってくれよ 大事に使ってみせるから」
そしてやっと気付いたよ そっと強く抱きしめたよ
生まれた時そう確かに僕が受け取ったものだから
億万笑者――
明日に希望を持った者だけに 絶望があるんだ
何かを信じた者だけに 裏切りはあるんだ
勇者だけに与えられた 名誉の負傷とでも言うのか
それにしてはずいぶんと 割に合わないな
そして次にこれがある。
僕の肩に乗った 彼らすべて
対義の語とセットなの
片割れのもとへ無事届けるまで
活字が多いと歌詞が卓越して見えるなんて達観してた自分が消え失せました。曲調と歌詞とテーマ。一個一個が、【誰も知らない誰かの中にある一人の人生】を顕現し、すなわち、愛しき命を感じました。
彼らの思想は変わっていません。人を愛す感情的な一部、人生を懐疑的に思う一部、その対義、稚拙な表現に卑猥な歌詞もあちらこちら。それらが紡ぎあい、一つに結びつき、そしてそれがRADWIMPSでしょう。今後の成長を心より期待しています。