渡辺 謙サン主演
『沈まぬ太陽』
※ややネタバレあり
私が小学生の時に
実際に起こった
日航シャンボ機墜落事故と
実在する人物
小倉 寛太郎サンが
務めていた日本航空で実際にあった
昇格差別・いじめ・不当配転の
話を小説的に再構成し
ソレを映画化した作品
NAL航空の社員で
労働組合委員長を務める
主人公恩地(オンチ)は
煙たい存在と目をつけられ
10年もの間
やっとの思いで本社へもどると
今度は
墜落事故が起こり
被害者遺族の『お世話係』に任命される
1人の男の(会社)人生
巨大企業に翻弄される様が描かれている映画
この映画の内容は
実際に起こった
史上最悪ともいわれた
日航ジャンボ機
が
御巣鷹山の尾根に墜落した事故の実話が
モデルとして使われていて
被害者遺族や
当時の日本航空の不当労働や不正を
間接的に暴露された形となる
日本航空関係者など
一部から
映画(小説)化反対の声も出ていたらしい
毎回
この手の映画に惑わされるアチキ・・・
「どっからドコまでがフィクション
」
航空機事故の背景や
航空会社内でのやりとりは
リアルだったので
だいぶノンフィクションな気持ちで見ていた
飛行機墜落の話は
今みても胸が痛みます・・・
思っていた内容とは違ったけれど
会社とは何か
責任とは人生とは何か
考えさせられる映画でした
この映画
上映時間3時間半あって途中休憩(インターミッション)が
入ります
まー
謙サンは『明日の記憶』とか
くたびれた役が続いたので
ファンとしては
『ラストサムラ』のような役が
またまわってこないかなと思います
《もんね評価》
★★★☆☆(2.8)
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