主にアマドコロ属の似た花を集めてみました。
アマドコロ キジカクシ科アマドコロ属
茎は稜があり、上半部は弓状に曲がる。

葉腋に白い筒状の花が1~2個ずつ垂れ下がってつく。


目視で分かりにくいことも多いので
手で触ってみると分かり易い。
ナルコユリ キジカクシ科アマドコロ属
葉腋に緑白色の筒状の花がふつう1~5個ずつ垂れ下がってつく。

花と花柄の接点に突起がある

アマドコロと似ているが、茎はまるくて稜がない。

茎を触ると角ばったところがなく、丸く感じる。
ヒメイズイ ユリ科アマドコロ属
北海道から本州の中部地方にかけてと九州に分布。
茎が直立し上部の茎には稜がある。

葉の脇から淡い緑白色をした筒状の花を1~2輪下向きにつける。

平尾台のヒメイズイは葉がシワシワになるらしい。
正直なところ、これがヒメイズイという確信はありませんが
多分間違いないのではと思います。
一目見てアマドコロでもナルコユリでもないのは、すぐに分かりました。
去年から探し求めていたものです。
ホウチャクソウ イヌサフラン科チゴユリ属
花被片が合着しない点で、よく似たアマドコロ属 と見分けることができる。

ワニグチソウ ユリ科 アマドコロ属
葉腋から垂れ下がる花柄の先に2個の苞がつき
それに抱かれるように淡緑色の花をふつう2個つける。

訪れた時はまだ、時期早々で花は苞に包まれた状態。
わずかに覗いています。