2011年夏に訪れたイタリア・フランスをめぐる旅、かなり長期にわたっておりますが、アップさせていただいています。
今日は、長かったフィレンツェ滞在の実質的な最終日です。明日は、朝の便でフランスはニースに向かいます。
さて、思い残すことのないよう、そういえば、わたっていなかったベッキオ橋に向かってみましょう。

いやいや、なかなかの人出です。まずは、わたる前に、横から姿を写真におさめてみます。

ベッキオ橋、今となっては宝石店が軒をつらねる「ギラギラ橋」ですが、その昔は、肉屋がならぶ橋だったとか。

見上げると、何やら、回廊が続いています。それもそのはず、中世、フィレンツェの政治をおこなっていたメディチ家の人々は、この回廊をわたって、宮殿・政庁へとわたっていたのです。
このあたりのところは、塩野七生さんのマキャベリについての著作に詳しかったです。ご関心のある方は、どうぞ。
さて、そのメディチ家ゆかりのピッティ宮へ向かいます。
ピッティ…
ピッティというと、ワタクシが一度は行ってみたいと思うのが、年に2回実施される、ピッティ・ウォモと呼ばれる紳士服見本市です。
伊勢丹や、有名セレクトショップのバイヤーたちが訪れ、日本のメンズアパレル市場に大いなる影響を与えます。メンズ雑誌には、スナップが特集もされます。
さて、そんなことを思っているうちに、ピッティ宮到着です。

さて、のんびりとホテルに戻り、一寝入りした後は、最後にミケランジェロの丘に行ってみるとします。


