こんにちは、もんぴです![]()
前回、父親の入院について書きました。
その続きを書くまえに父親の体の状況を説明しながら話を進めようと思います。
現在、父親は80代。若い頃は高血圧があり内服もしていましたが
大きな病気はしていませんでした。
定年でそれまで正社員で勤務していた会社を退職し、アルバイトなどを経て送迎の運転手の仕事を始めた頃、
仕事中に脳幹に脳出血を起こし右半身に麻痺が残りました。
今回の圧迫骨折以前にも圧迫骨折自体の既往はあり、3ヶ月ほどのリハビリ入院は
したことがあります🦴
転倒による大腿部骨折もしたことがありますが
以前は骨折したとしてもリハビリである程度普段に近い状況に回復をしていたので
今回もそれなりの回復のが見られるんじゃないかと少し楽観視している部分がありました。
ところが、今回は重度の骨粗鬆症が影響し、リハビリの負荷をかけることで骨折のリスクが上がるということで、積極的なリハビリができず😭
基本的にはベット上での生活となっていてこちらが期待するような回復は難しい状況となっています。
4月に退院し、自宅に戻ってから
確実に介護の手間が増えました。
トイレに行くためにベッドから車椅子に移動しなくてはならないのに
腰が痛くて起き上がることができず。
介助しようにも、素人の私と母にはうまいことできません。
本人が痛いと言えばそれ以上のことはできないからです。
無理やり起こすことでまた骨折してしまうのかと思えば迂闊にはできません。
しかし、介助される側の父は起こせない私たちに文句を言うわけです![]()
「痛い痛い!」
「ひどい起こし方するなぁ」
「(起こすことぐらい)うまいことできないのか」←できたらとっくにやってるし笑
父は前立腺肥大もあり頻尿で、1日で多いと10回ほどトイレに行きます。
その度に大騒ぎとなるワケです。
日中は仕事で私はいないので、母が一人で世話をします。
夜中も確実に2〜3回はトイレに行くので、母も睡眠不足が続き
精神的、肉体的な疲労が蓄積していました。
夜中のトイレは昼間以上に起こしてトイレというのが大変で
立ち上がるために麻痺側の足に装具をつけたり少し寝ぼけていることもあって
トイレに行くまでに時間を要すことが多いので
尿器を使ってベットで排尿することもやっていました
しかし、うまくできずに尿をこぼしてしまい夜中に着替えたり、
寝ていて尿意に気づかず漏らしてしまったり。
紙オムツも使用していたのですが
なぜか紙オムツを無意識にずらす癖があるようで
おねしょしてしまうんですね。
夜な夜な下着を含めたパジャマの着替えと、
寝具の交換でいっぱいいっぱいになった母は父にひたすら説教していました。
私は出勤前に予定外の洗濯が増えて、出勤に間に合うように必死です![]()
フツーに洗濯しただけだと、洗い上がりに尿の匂いが残ってしまうので
一回手でガシガシ洗ってから洗濯機にダイブさせるんですね。
洗濯後に尿臭が残っているのは許せないので、
必死に手洗いします笑
私としては漏れてしまうのは仕方ないことだし、汚れたら洗えばいいというんですが
普段から父が偉そうだからなのか、
漏らした時は母が異様に怒るので、父が不穏になりかけていることもありました。
父は典型的な昭和の脳で、母にはあたりが強いんですね〜。
いないと困るくせに![]()
洗濯係は私なので、娘に迷惑かけるんじゃない!と怒っているんですが
私としては怒らなくていいからさっさと汚れものを出してくれと思っているわけで。
母もストレスがピークに近かったのかもしれません。
で、かかりつけ(内科)に定期受診に行った際(5月上旬)
整形の担当医がいる日だったのでそちらでも痛みの相談をしたんですが
痛みどめの注射をして終了。
痛くてどうにもならないと訴えたものの
「入院したくてきたの?」
と言われて、もういいやとなって帰ってきたとのこと。
かかりつけは入院施設もある中堅病院なんですが、救急で受診したいと連絡しても
担当医がおりません、で断られるのがフツーなので
3月の入院も受け入れを断られたため初めてかかる病院で入院の受け入れをしていただきました。
そりゃね、起き上がれないんだから家族としては入院させてもらいたいと思ってますよ。
でもね、自分たちが断って他院で入院してリハビリして退院してきているのは
わかっているんだから、もうちょっとこちらに寄り添うような対応をして欲しかった。
明らかに入院させたくないのがありありなんですよ。
母は言い方にブチギレていましたが
私としては期待もしてなかったので「やっぱりね」となったワケです。
そして前回のブログの話につながるのですが
なんとかタクシーに乗せて、前回入院した(今さらですがS病院とします
)とことに再受診し、入院させてもらうことになりました。
病棟の看護師さんにはおかえり、と暖かく迎えていただきました🤣
とりあえずはほっとしたものの、すぐにこれからについて考えなくてはならなくなりました。
まだまだ続きます
また良かったら覗きにきてください![]()