前回の投稿からあっという間の1週間。
今回も1単元目で学んだ色×波長について
書いていきたいと思います。
照明の色について

光には太陽光と人工の光がありますよね。
人工光には蛍光色と白熱色があります。
人工的に作られた色でも物の見方や感じ方、効果がそれぞれ異なります。
蛍光色
赤・緑・青が多い照明。
青みが強く青白い色。
物が正確に見えたり、作業効率があがりテキパキ行動できるといった効果があるため、キッチンや書斎、勉強部屋が適している。
目より上の位置に照明を付けるのが良い。
白熱色
赤・緑・青が多い照明。オレンジの色み。
肌がきれいに見えたり、食べ物が美味しそうに見え、リラックス出来るといった効果があるため、リビングや寝室が適している。
目より下の低い位置に照明を付けると良い。
3つの要素から成り立っている色のことを色の三属性と呼んでいます。
①色相
色みそのもの
②明度
明るさの度合い
③彩度
鮮やかさの度合い
①色相
赤や黄のような色みのこと。
色相は光の順番と同じ順番で並んでいます。
=色相環
色相は向かい合う色が補色になるようにセッティングされています。
テキストで実際に行ったのですが
下記画像を30秒間じっと眺め、色のないところをみると、色が移動し補色(反対)の色が見えました!
これは、1つの色をじっと見ていると目が疲れ、脳が反対の色をイメージして、疲れを中和し、実際にはない反対の色が見えてくる
ということだそうです
補色には4つの役割があります。
①残像を消去させる
手術中の血液の赤い色に対し
手術室の壁や衣服は補色の緑色
②残像を出現させる
牛乳パック
パックに青色が多いのは補色の色である黄色が白い牛乳に映り込みコクがあるように美味しく見せる。
③補色を目立たせる
非常口
火事🧯のとき、炎の赤色から出口を見つけやすくするため、緑色が使われている。
④補色を際立たせる
食べ物は補色同士を並べることで際立ち
キレイに見える。
お刺身の赤と大葉の緑など。
このように
日常的に補色は使われているようです。
ということで、1単元目では
色と波長から補色について
色にどういう効果があるかなどを学びました。
色の効能についても少し学びましたが
また追々、そんなことも含めて書けるようになればと思います


