五月からブログ休止状態でした。

三蔵君との行き違いから 約1ヶ月半以上冷戦状態。


三月くらいから低空飛行状態の私。
コロナ対策で通常より大変だったり、先行きの不安から心が弱くなっていたりの時に、あの三蔵め、優しさのかけらもなかった。


五月の初め頃 珍しく 優しく三蔵君が私に「誕生日に欲しい物 考えなさい。」(私の誕生日は 五月なんですよぉ〜口笛)
なんてメッセージ送ってきてくれたもんだから、ずっと買おうと悩んでいた三つ折り財布お願いしたんです。
で値段が2万円程のもの(会議の時 帰り際寄ったショップに欲しいなって思うのがあったのでした。)
まあ 妥当な値段でしょ?
三蔵君の通常からしたら 少しお高いんですが(とにかく グライダー 関係以外ではお財布の紐ガッチガチ!)
今春は三蔵君 来日出来ないし、まあ二万円良いかなって 思ったんです。

すると、
すぐさま、スカイプコール。

うふふふふ口笛遠慮せず バッグも買いなさいなんて言われちゃうかもぉ〜チュー


開口一番
「高い。なんで財布がそんなに高いんだ?
どうせ中身も入ってないくせに、高い財布なんていらんだろう?」


ガーン

この瞬間 ただでさえ低空飛行だった私を 勝手に上昇気流に乗せて舞い上がらせといて ムッカーァァァときた。




7,500キロ離れていても 瞬間 空気が一瞬凍った(マジ ムッカーァァァときたもんね。)

で三蔵君嫌な空気払拭したかったのか?

「俺の1番はお前ってわかってるだろう?」



ハァぁぁぁ?
ハッ?




「私が一番?結局は自分でしょ?」


三蔵君 俺の心を理解してないって この一言に切れて1ヶ月半無視無視無視。

私は私で 『二万の価値もない女』に腹が立って意固地に対抗。


もちろん細かいゴタゴタありましたが 直接的な原因はコレでした(書いてて恥ずかしいくらい馬鹿ップル笑い泣き


でね、六月末辺り 私もこういうのは嫌なのでスッキリ仲直りするか サヨナラするかしましょう!
って提案したら まあ

ホラ

実際

愛されてるわけで


うん

三蔵君は、ああ言う人だから  あくまで 私が悪いんだ的な言い回しで何とか切り抜けようとするのが 可笑しかったし
まあ可愛いなと思ったので、私も仲直りしたいしネ(だってこの歳で2万円どうこうで別れるのは 恥ずかしすぎるチュー)
安い女問題は触れずに、謝って今に至ります。

でね 誕生日の前日 1万円振り込んでありました。
う〜〜んチーン

私の価値は1万円。

か???