ご飯の前には読まないで。
お揃の枕のネコちゃんの行方が分からなくなった。
来なくなったんです。
このネコちゃん、右脚が悪いので、
事故なのか？
どこかに落ちて上がれないのか？
など、夜も眠れないほど心配。
カタッと物音がしたら、外見に行ったり
もう諦めかけた昨日、微かに声が聞こえる。
この子の母猫のミャーの後に微かに聞こえる。
コレは我が家の隣の倉庫兼工場の辺り！
お隣に声かけて、中に入れていただきましたよ。
ごちゃごちゃといろんなモノが置いてある奥の方に
生きてた〜〜
居ました。
良かった〜〜。
しかし呼んでも逃げる💨
私は蜘蛛の巣だらけの狭いとこに入り込み追いやって、開け放したドアーから出す作戦に変更した。
もう、綺麗だ汚いだ行ってる場合じゃない。
機械の間を入り込んで、追い払う。
しかーし、思った通りに動いちゃくれない。
今度は、反対側の狭いとこに入り込んだ
妹と一旦外に。
その時外でこの子の親がミャーと鳴いた、その瞬間！
脇を通り抜けて出て来ました
埃だらけのオバちゃん二人組。
でも良かったさ。
生きててくれて有難う。
さて、この日は店でも事件があった。
可愛いオッサレーな女の子が慌ててトイレ借りに来た。
貸しましたよ当然。
その後、トイレ行った時私暫し、
便器の内側だけじゃなく便座も、蓋の内側も、う〇〇が、ジャバーッチ！ジャバーッチよ。
時間が経ってるから少し乾いてるし
散々。
なんで掃除して帰らんの？？？
可愛い顔してたけど。
オッサレーだったけど。
最低。
その上
夕飯が
カレーうどん。
最低
