どうもこんにちは、普通の中学生の「ハル」です。

突然ですが、皆さんは助けたい人っていますか?
私はいます。

今回は私の助けたい人について順を追って書こうと思います。


私が中学3年生になってから約2ヶ月後のこと、友達数人で放課後、トランプをしてました。

しばらくすると「彼」が通りかかりました。
彼は一緒にトランプをしていた、池谷くん(仮名)
の友達で私は初対面でした。
私は彼を見た瞬間なぜか彼が今、精神的にしんどいのではないだろうか?と思いました。
ただの直感ですが。

私は彼に一緒にトランプをして遊ばないかと誘いました。彼は私達と一緒にトランプで遊んでくれました。
私はなぜか彼と気が合うのでは無いかと思いました。
ただの直感ですが。


そこから彼や、池谷くん、友達数人と放課後によくトランプをして遊びました。

私は彼と同じクラスであるにも関わらず彼の存在を知りませんでした。
なぜなら彼は不登校だったのです。
不登校とは言っても放課後には学校に来てくれるんですけどね。

私は彼が不登校と知ってから妙に納得しました。あの時、彼がしんどそうだったのは学校に来るのが苦しかったからだ、と。

あの時、気が合いそうだと思ったのは、自分と同じ匂いを感じたから。

私も小学校のころ、不登校だったから。

それから毎日、私は彼を待ち続けました。
当然、放課後にも学校に来ない日はありました。それでも待ちました。
彼と一緒に帰るために待ちました。
彼はとても面白い人でした。話も合ってすごく楽しかった。

それから私は彼とよくふたりで出かけるようになりました。

中編へ続く