金木犀の香りの中散歩
今回は韓国料理を買っていった
キンパとチキン
食べきれなかったけど
今回も美味しい美味しいと食べてくれて嬉しかった
彼との散歩はいつもあっという間
3時間近く歩いてるのに
一瞬で終わってしまう
一人で歩いているとそんなに歩けないのに
楽しくて嬉しいんだろうな
私が前にプレゼントしたリラックスする用の木の小物
彼からも私にプレゼント
ただ送ってくれるのではなく
お互いに持って大事にして交換しようと
彼は一生懸命私にとって何が一番いいか
私がどうやったら安心できるかを考えてくれる
夜中の三時過ぎまで沢山お酒を飲んで沢山食べた
時間はあっという間に過ぎて
どんどん過去になっていく
寂しくて楽しくて
ずっと同じ時の中にいたくなる
未来が怖い私がいる
これ以上幸せはいらないから
ずっとここにいさせてほしいと願ってしまう自分