悶絶 | こてっちゃん

悶絶


昨日のお風呂での出来事。

いつものことですが
私が顔を洗っているのを見て
「上手に目ぇ瞑ってるねぇ。」「目ぇ瞑ってれば痛くならないねぇ。」
とお誉めの言葉ガーン
あたしゃ3才児かよ!
いつも准が言われていることを、そっくりそのまま返されるんです得意げ

おまけに横から手を出してきて、顔を洗うのも手伝ってくれます。
ぶっちゃけ邪魔なんスけどね。そうは言えん。

私コンタクトなんで、顔洗ってる途中に目とか開けられないんです。
だから余計な手だしはやめて欲しいんだよなぁ‥って思ってた時です。


ズボッ!!


おぉ‥。声も出ん‥。
見事に准の人差し指と中指が
私の鼻に‥
ヤツの指はまだ細い
更に石鹸付きなもんだから
かなりのスピードで
奥の方まで‥


あまりの痛さに、准の頭をひっぱたきたい衝動。
いやいや准に悪気はなかった。いかんいかん。
しかしこの辛さをどこにぶつければ‥ショック!
どこもない~!

注意もしづらいし汗。良かれと思ってやってんだもんな~。

たくさんの言葉を飲み込んで
「ママ‥お顔は‥自分で洗うわぁ。」とお断りするのがやっとでしたわ。


しかしよく、鼻血出なかったな‥。
しばらくクラクラしてましたがガーン