街が桜色に染まっている


夫と二人、手をつないでお花見へ


鬱になって、歩けること、食べれること、そんな当たり前が


当たり前にできなくなって、今、ようやく少しずつできるようになったよ


だから、しってほしい。生きているだけで価値があるのだと


生きているだけで尊いのだと


桜が当たり前に咲くのではない


冬を耐えて咲くのだ

冬は必ず春になる


どんなに苦しくても、悲しくても、寂しくても


必ず笑える日が来るから