羽生選手から学ぶ「～～のおかげで」出来てますか？【今週末より３月の瞑想会募集】

若松えり子です

幸運引き寄せ体質の人は、常に「感謝」の心でいます。

何が起きたとしても、常に、「～～のおかげで」とします。

フィギアスケートの羽生くん。

スゴかったですね～～～

スゴ過ぎて理解が追いつかないほどですが、、

コメントも、やはりなコメントしてましたね。

「感謝しかないです」

怪我からの復帰戦がオリンピック。

にして、金メダル。

しかも、２連覇って。。

自分の右足（怪我された）のことを、「あの子」って言ってましたね＾＾

「よく頑張ってくれました、あの子」って＾＾

「氷（リンク）に、ありがとう」
「右足に、ありがとう」

って。

羽生選手は、きっと「常日頃から」

いっぱい感謝して、いっぱい「ありがとう」って言ってると思います。

そして、あの、

「自己肯定感」と「自己信頼度」の高さ！！

2月の瞑想会でも、口を酸っぱくしてお伝えしたのが、

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「常日頃から」自分自身をどう「思って」いるのか。

どんな「思い」でその行動（言動）をしたか。
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この「思い」が「循環」しますから。

なので、

「セルフイメージ」が大事だよ、

と口を酸っぱくしてお伝えしているわけですね。

ですので、

今回の羽生選手の金メダルは、ちょうど
瞑想会で、とてもわかりやすくお伝えすることができたのではないかな、と思います。

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普段から、どんな「思い」でいるか。

その「思い」が「循環」する。
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よくやりがちなのは、

「私は自己肯定感が低いから、どうにか高めたい」

「私は、人より能力が劣っているから、〇〇ができない
　だから、〇〇しないと・・（焦り）」

「低いから」「劣っているから」

これ、マイナス発進（発振）ですね。

因みに、

「不安」や「心配」からの発進も、同様です。

「自己肯定感が低い」と「思って」いるから、

「その思ったこと」が、循環するのですね。

まさに、「思考は現実化する」

まさに、エネルギーの法則、宇宙の法則なのです。

「ない」にフォーカスすれば「ない」が育つし

「ある」にフォーカスすれば「ある」が育つのです。

「フォーカスする」とは、「エネルギーを注ぐ」

ということですので、

「自分は、何にフォーカスしているか」

ということに、意識的になってみてください。

今、自分の目の前に映っているものは、

紛れもなく、貴方が発振したエネルギーです。

自分が出したエネルギーが、戻ってきているだけ。

ですが、

「不満」を感じている人は、
この、目の前の状況を「受け容れる」ことができません。

「受け容れる」ことができないから、「循環」しないのですね。

エネルギーの便秘です。

また、

幸運を引き寄せられない人は、常に「ない」にフォーカスしています。

そして、『～～のせいで』とします。

が、反対に、

常に「ある」にフォーカスしている人は、

『～～のおかげで』とします。

この違い。

むか～し、『ポリアンナ物語』ってアニメがありましたが、
どんなに辛いことがあっても
「良かったさがし」を毎日実行することで、
常に明るく前向きに楽天的に生きる姿が
周囲の人々に大きな影響を与えていく・・

そんな、いつでも前向きでいることで、
いい影響を与えることのできることを、意識していきたいですね。

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今回の瞑想会には、一昨年わたしがお世話になった講座で
ご一緒だった、セドナリトリートにもご一緒した方が、いらしてくださったり、
その同じ講座の一期あとの方がいらしてくださったり、
昨年わたしがお世話になった塾の講師の方に会ってきましたー！
という方や、これから入塾するんですー！という方がいらしてくださったりと、、
とてもエネルギッシュな濃ゆ～い会になりました＾＾