おすすめ度×4
藤岡陽子さんの「満天のゴール」を読み終わりました
藤岡さんを知ったのはつい最近なのですが
経歴がすごいですね
終末医療や過疎地問題を考える作品となっております。
ドラマ化もされたようですが、見逃した。。。
「BOOK」データベースより
奈緒は夫に裏切られ、十歳になる涼介を連れて、故郷・京都の丹後地方に逃げるように帰ってきた。
そんな折、父親の耕平が事故に遭い、地元の海生病院に入院。
そこで医師・三上と出会う。
また、路上で倒れていた同じ集落の早川という老婆を助け、仲良くなる。
ペーパーナースだった奈緒は、この地で涼介と生きるため海生病院で働き始め、三上の同僚に。医療過疎地域で日々地域医療に奮闘する彼には暗い孤独の影があった。
一方、人生を諦め半ば死んだように生きる早川を元気づけたい奈緒と涼介は、ある日重大な秘密を知る。その真相とは。
死生観を大きく変える感涙小説、待望の文庫化。巻末の特別対談は必読です!


