過去――――・・・



この時期になると

思いだしてしまう。






数年前の

過去

私に


大きな


『別れ』があった。



そこで


初めて、父を

泣かせてしまった。



『別れ』を決めたのは

私。




その決断を告げた娘に

父は


カワイソウ・・・

クヤシイ・・・

マダハヤイ・・・



言葉にならない表情で


それでも

娘の幸せを願い


声を絞りだし

最小限の言葉で

最大限の父の愛の言葉を


私に贈ってくれた。



『わかった。だた、彼(相手の名前)を憎むな。彼の幸せを願わなければお前は幸せになれない。彼の幸せを願って、お前も幸せになれ。』



そういうと

飲みかけていたウィスキーを

一気に飲み干し

涙を拭って

きっと、見えてなんかいないテレビを見てた。


そして、母も

泣いてたけど


何も言わず


父のグラスに

ウィスキーを足し


『もう、休みなさい』


と、私に目で合図した。



そんな過去があった。



人を恨んで居る人は

幸せになれない。


それを、教えてくれた父は

私の誇り。



現在――――――・・・



私は、最高のパートナーと出会えた。


彼は、早朝仕事に出かける。


毎朝

まだ寝ている私に


『明日も桃が無事に帰ってこれますように』


おでこにkissして仕事に行く(本人談。あたい爆睡。たまに気づいてたけどw)



そして、いつも


寂しいのやだけど

寂しい思いさせたくないから


オレより

1秒長生きしてという。


1秒だけ

ごめんという。



そんな

最高なパートーナーと


現在

幸せに

暮らしてるよ。






未来――――――・・・


『彼の幸せを願わなければ、お前は幸せになれない』



いつか


その彼に

『子供ができた』

という情報が入った時

私は

『おめでとう。』



と、言えるか。



うん。


言える。


私には

最強のパートーナーがいるもの。





この時期になると

生なましく思いだす

あの時のこと。



父の、あの時の顔が

忘れなれくて・・・



大丈夫だよ。オトー。

私は、この先の未来も

きっと

幸せだよ。




バイChuですよ~ピーチ?