目黒の教会の前―


タカオは急に無口になると


ちょっとカッコつけて

照れている素振りをしながら



オレの側にいてくれないか?


みたいな事を言いました。


タカオと居ると
本当に楽しい。


毎日、会うのが楽しみでしょうがない。



しかも
芸人の彼女なんて
そうは、なれるもんじゃない(そこ?)



私、OKを出す寸前でした。



タカオも、相当
自信があったんでしょう。




それなら
これも、言っちゃって大丈夫かな?みたいな感じで


調子づいて
とんでもない
カミングアウトを始めたのです!!



◎タカオ
「桃。お前だからこそ、これはちゃんと言っておきたい」


少し言いづらそうに

でも、訳のわからない自信を持ちつつ



◎タカオ
「実はな…オレな…結婚してん」
(多分、こんな関西弁だった。多分!!)



はぁぁあ!!!!!!



今なんて!?



◎桃猫
「タカオ!!結婚してんの!?




そんなの、関係ないとでも私が言うと思ったのか!!


想像以上に引いた私に

タカオはあせった。



◎タカオ
「いっ!!いや!!でもな…」



でも、じゃない!!!!!!むかっ




続く汗


※これは桃猫の昔話ですニコニコ