ブログお休みとか言った矢先に、いきなりの更新です(゚O゚)\(- -;

記憶だけでなく、記録として残しておきたいことが一つ。。。



ブログにはネガティブなことを書かないと決めていたけど、実は、出産直前、かなり情緒が不安定になったことがありました。

赤ちゃんが無事生まれなかったらどうしよう、
私が死んじゃったらどうしよう、

…そんなことを思って、一人泣いたことが何度か。


無事臨月に入ってるのに、そんな大袈裟な!
と、笑われるかもしれないけど、ここは先進国とはいえ、外国。

母体の生存率が世界ダントツ1位の日本にいたら、過ぎらなかった不安でしょう。

日本を出たら、そんなに珍しいことでもありません。

日本だって、医療が未発達の時代はお産で5人に1人が亡くなっていたんです。

命を繋ぐって、それだけ大きなこと。


私は骨盤が小さいから、緊急帝王切開の可能性もあるなって思って…
(日本は小さい人は予め測定してくれますが、こちらはフタを開けてみるまでわからない)

しかも私が出産した病院は、半数以上が帝王切開なんて聞いちゃったから、麻酔とかビッグな白人と一緒にしないでよね⁉とか不安になるのもわかってもらえるかなぁ。


とにかく恐くなって一人声を出して泣いたりもしたんです。


夫は慣れない環境でストレス抱えながら仕事を頑張ってる。
だから余計な心配かけたくなくて、ずっと隠してました。


けど、
予定日が近づき、ついに夫に泣きついてしまいました。

恐いよって。


夫は優しく抱きしめてくれました。

「何でも話して、夫婦なんだから」と。


スッと軽くなって、私がこんなんじゃダメだ、しっかりしなきゃって思えました。


夫は、俺は何もしてやれない、男は無力だとか言うけど、そんなことないよ。

あなたは私をしっかり支えてくれました。

あなたの優しさに、どれだけ救われたでしょう。

無事出産を乗り越えられたのは、あなたのおかげです。

まだまだ半人前だけど、これからもよろしくね。




ロンドンに来て1年が経ちました。

ロンドンライフの思い出に残るようにと、自己満で始めたブログだったけど、ブログを通して色んな人達と繋がり、色んな発見がありました。

正直、自分でもこんなに続けられると思いませんでした。

中学のとき、交換日記をいつも私が止めていて、気付いたら私に回ってこなくなっていたのを思い出します。笑

それでも寂しいどころかラッキー♪とほくそ笑んでいたモノグサな私。

こんなにマメに続けられたのは、単純に楽しかったからです。

今まで出会ったことのないタイプの方々や、全く違う環境で生活されてる方、年齢も上の方から下の方まで。

ブログを読んだり、コメントをもらったり。

改めて、ありがとうございます。

妊娠し最近はペタ&ペタ返しする余裕もなくなっていましたが、皆さんのブログ、ちゃんと読んでます。
そして、これからも読ませて頂きます!


ただ、私はしばらくブログをお休みしたいと思います。
育児に専念したいのと、余裕があれば育夫に時間を費やしたいと思ってるからです。



とか言って、気まぐれに更新するかもしれませんが。

では、皆さんのブログ、引き続き楽しみにしてますね~!
出産してから4日。
あっという間に一日が過ぎるあせる

我が家の宝物宝石白
photo:01


泣き顔はガッツ石松か梅干しにしか見えない。。。
けどたまらなく可愛いラブラブ!恋の矢


出産はポーランド病院でしました病院

イギリスではほとんどの人が、無痛分娩。

けど、なんちゃらホルモンとかいう愛情ホルモンの分泌が少ないとか、母乳の出が悪いとか、色々リスクもあるらしく、私は自然分娩を決意グー

ただし痛みを和らげるため、水中出産を希望したうお座


“前駆陣痛は生理痛に似てるよ” と聞くけど、生理痛が無い私にはそれすら想像つかない。

予定日を3日過ぎた夕方、鈍~い重~い痛みの波が不規則にきて、それが徐々に下痢痛くらいに変わっていった。

まだまだ余裕と、波の合間に身支度チェックや入浴、なぜか気になりお風呂のカビ取りなんかをするDASH!

こちらでは、本陣痛にならないと病院に行っても帰されたり、破水しても子宮口が開いてなければ帰されることも叫び

日付けが変わる頃、痛みが大波になった波

もう限界~!これは本陣痛に違いないDASH!と確信し、ドクターと病院に連絡電話


病院に到着し診察したら、子宮口の開き、まさかの0cm。

こんなに痛いのに嘘でしょ!?と思ったけど、振り返ればあんなの陣痛のうちに入らなかったなショック!


初産は子宮口開くのに、1cmに1時間かかると言われた時計

ということは、少なくともあと10時間叫び

午前2時半。
プライベートの病院なので帰宅は強制されず、そのまま入院することにした病院


ここから辛かった~ドクロ

水中出産を希望も、子宮口が4cm開くまでプールは使えないというNG

友達からもらったテニスボールを握りしめ、ひたすら波を越える砂時計

ポーランド病院は全室個室。
浴室付きなので、破水もまだだったし途中、お湯をはって浸かった車椅子

これが良かったみたいひらめき電球

5時間近くたったのでもう4cm開いてるかもと信じ、ミッドワイフを呼んだ。

すると子宮口が8cmになっていたDASH!

急速にお産が進んで痛みもMAXメラメラ

意識が朦朧とする中で、自分でもビックリするくらいの大声で喘いでいるのがわかった。

あのくらい叫ばないと、精神を保てなかったんだと思うオバケ

急いでプールにお湯を張り出すも、間に合わず、結局普通分娩に変更汗

ドクターも到着しておらず、ミッドワイフ達が「間に合わないかも」とざわつくのが聞こえて「マジか!」と心の中でツッコむ。

待たされた時間がどれだけだったのか、長かったのか短かったのかもわからないけど、もう限界だった。

キレ気味で「 Baby is coming !!!むかっ」と言ったとき、ドクター到着DASH!

すぐにGOサインが出ていきみ始めたフラッグ

もう産道のゴール間際にいるのはわかったけど、力尽きて最後のワンプッシュがなかなかできず、赤ちゃんに狭くて苦しい思いをさせてしまった。

会陰切開をし、先生とミッドワイフのリードにのって、なんとか無事出産。


ヌルンっと出てきたのは青紫色の赤ちゃんえっ
産声をあげた瞬間、全身がパッと真っ赤に変わった目

その産声を聞いた感動は、表現できないなしょぼん

胸の上にのせられ、しばらく号泣してしまったしょぼんしょぼんしょぼん



私の赤ちゃん。

がんばったね。ちゃんと会いに来てくれてありがとう。

これからはパパと二人で守っていくからね。
安心して休んでね。

そんなことを思った。


お産の苦しさは予想を超えた。
けど、感動も、子供を抱く幸せも、予想を遥かに超えた。

結果、幸せのお釣りがきたがま口財布クローバー

不思議なことに、終わった瞬間から痛みが思い出せない。
どんな感覚だったか、どの辺が痛かったか、もう表現できない。

だから、また出産してもいいかなって思えるんだろうひらめき電球

人間て上手くできてるなぁ合格