春日大社前からバスにのり、高畑町で下車。
そこから徒歩で白毫寺に向かいます。
長い間、奈良に住んでいたものの初めての訪問。
白毫とは、仏の眉間にある光明を放つ白い毛のことなんだって。
白毫寺は、天智天皇の皇子、志貴皇子の離宮が高円にあり、
その山荘をお寺にしたのだそう。
奈良・天平時代が大好きな私は、
絶対に行くべきところだわ!っと。
加えて、S先輩に
「閻魔(えんま)様の手ぬぐいが
とってもファンキーなの!」
と聞くと、
それば絶対に行きたい!!
よく見るひっそりとした白毫寺の写真とファンキーな閻魔様というギャップに興味津々です![]()
奈良教育大学に沿って歩くと、白毫寺の看板は古い住宅街へ誘ってくれました。
あと600メートル、
あと400メートル、
あと200メートル。
ふー
ようやく到着![]()
萩で包まれた静かな石段も、閻魔様に続く階段と思うと、
感慨深いものがあります![]()
受付で拝観料を払い、朱印帳をあずけました。
とにもかくにも先に閻魔様手ぬぐいをゲット。
1000円なり。
外袋はこんな感じ。
確かにグッとくる色使いです![]()
御本尊は、阿弥陀如来座像。
鎌倉時代の桧の寄木造の作品で、漆箔が施されているのだそう。
物静かで上品な顔立ちで、耳や唇にうっすら残る金箔もステキ![]()
両脇に控える勢至・観音菩薩像もとても魅力的でした。
宝蔵には、閻魔王座像が![]()
すごい迫力。
すごい眼力。
一度見たら忘れないお姿です。
白毫寺は、萩と椿で有名なお寺で、五色椿と呼ばれる樹齢400年の椿の木があります。
紅、白、紅白絞りの椿が一本の木になるんだって!
みなさんも悪いことをしたときは、
ぜひ閻魔様に舌を抜かれに伺ってみてくださいねー![]()