02年に映画『ひとまず走れ!』で初めて共演し、

それ以来深い友情を育んできた二人は、2005年のドラマ『悲しき恋歌』での共演が予定されていたのだけれどソン・スンホンの入隊で果たせず。。


それがこの『宿命』 で実現されることになり、

たぶん多くのファンがかなり期待していたはず。


なんてたって妄想元彼のクォン・サンウと

除隊後、男の色香が増したソン・スンホンの共演ですから。


宿命


初の悪役に挑むサンウに多少の不安はあったものの、

てんちゃんにDVDをもらったので早速彼と鑑賞しました。


そして、ぐったり。


“宿命”とは悪縁を背負って生きなければならない運命。

だからといって幸せを求めていたわけでもなく……。


韓国お得意のヤクザ映画なのですが、

サンウの前々作である『美しき野獣』以上に背景が見えない。

ヤクザの組織図が名前のややこしさ(トワン、トゥワンなど)でさらに混乱。

そして何よりも、

だれも報われないという悲惨な結末。

なのに重い。


ラストの一変して爽やかなアメフトのシーンは一体目


仲間たちがどうしてヤクザになったのか

どうして親友を売らなければならなかったのか

どうしてあんな終わり方でないといけなかったのか

疑問ばかりが残ります。


ただただ、

アクションシーンを演じるスンホン、

涙を浮かべるスンホン、

たばこの煙をくゆらせるスンホン、

決闘ごとに顔の傷が増えていくスンホンは、

本当にセクシーで素敵でしたきらきら