「本当に最高だから!」
と、元タカラジェンヌのみっちゃんが
2日続けて観にいったというのが気になって気になって、
ようやく彼と休みがあった今日行くことができました。
彼の足の手術の経過も良好で、
明日にはもう抜糸できるのだそう。
よかったー
昨日のうちに席を電話で予約して、
今日の13時からの公演を観てきました。
汐留にある電通四季劇場「海」。
劇団四季の舞台は、約10年前に大阪で観た
『オペラ座の怪人』 以来。
最高だったー
舞台、キャスト、衣装、音楽、すべてが私には特別で
最高でした。
ラウル役は、今はもう劇団四季を退団してしまったらしいのだけれど、かつての劇団四季の看板俳優石丸幹二さん、そして、ファントムは山口祐一郎さんという今から思えば奇跡的なキャスティングの舞台を私は最前列で見たのでした。
鑑賞後の感動を友人と分かち合うだけでは飽き足らず、
パンフレットを熟読し、サントラを聴き続ける日々が続きました。
今でも『オペラ座の怪人』は私にとっては特別な作品。
そして今日、あのときの感動をもう一度体感できるのだと
半ば興奮状態で会場へ。
「海」はとても小さい会場。
私たちは2階席でしたが、とても傾斜があるので、
前列の方を気にすることなく観ることができました。
本日のキャストは下記の方々。
全然知らない人ばかりです。
始まってしばらくは、『オペラ座の怪人』とのスケールの違いや舞台のクオリティに戸惑いました。
エルファバの今井美範さんの歌声はとてもパワフルで上手い。
フィエロと並んでもとても大柄だなーっと思っていたら、
この方、ハーフなのですね。
グリンダ役の沼尾みゆきさんの声は、確かにとても軽やかで美しいけれど、時折見せるオドケタ演技が吉本新喜劇かもしくは王様のブランチに出ている姫様こと、はしのえみを思わせます。
台詞を二度言ったり、動きがなんだか雑だったり、全体的なクオリティがやっぱり気になりました。
が、いつの間にか寝ていたり、かと思えば鳥肌が立つほど魅入っていたり。
一幕の終盤にエルファバの歌“Difyning Gravity”(らしい)がとても素敵でした![]()
そして、20分の休憩では、ウィキッドカフェで“エルファバのベリージュース”をいただきました。
濃くてとても美味しかったです。
後半は物語の展開も素晴らしくって、とても感動的。
前半では度々寝ていた彼も、後半は前のめり。
面白かったね~
グリンダと婚約までしたフィエロが自分の心を吐露し、なんとエルファバの元へ。
フィエロの北澤裕輔さんは遠目にも素敵でしたねー
登場シーンの踊りがなんだか硬かったですが、ああいう振り付けなんですよね。
人々の不安を解消するために、善人であるエルファバを悪い魔女=共通の恐ろしい敵を作るという怖さ、そして、みんなが正しいと信じたことが真実になってしまうという怖さ。
そんな世の中に流されず、自分の目で相手を見つめることの大切さを教えてくれました。
どんな人間も事柄も違った角度から見れば、別な素敵な部分が見つかるはず。
グリンダは他の方もキャスティングされているのでしょうか。
でも、ウィキッドのこの評判はこの沼尾さんの演技ゆえ??
機会があれば、また別の方の日も見てみたいなーっと![]()
『オペラ座の怪人』も!
・・・・・・・・・
来年の一月には、ついに石丸幹二さんが舞台
『イノック・アーデン
』(9~12日・TOKYO FMホール)で再始動されるとのこと![]()
ぜひ観にいきたいと思います![]()


