まだ興奮が冷めやらないまま、朝を迎えました。

長くなりますが、昨日のサマソニを報告。


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この夏一番のビッグイベントSUMMER SONIC 08(サマソニ)へ。

先にグッズ売り場へ直行したものの、

ほしいTシャツはすべて完売。

もっと数作ってよね~って毎回思っている気がします。


SILVERSUN PICKUPSから見たかったのだけれど、

到着したころにはすでに終盤だろう、と

THE TING TINGS(ティンティンズ) のステージに向かいました。


THE TING TINGS


日本語では、ちょっと声に出すのが憚れる名前ですが。。。

UKのマンチェスター出身の、可愛いエレポップなんだけれど、

でもケイティの声はCDで聴くくらいがちょうどいい。

金きり声が耐えきれず、お互い顔を見合わせて

「出よっか!」

ということに。


途中、私の古巣でサマソニのスポンサーでもあるポールスミスのブースを覗いたら、えらい混みよう。

誰かと話したかったのに、分厚いお客さんの層を超えるのは気が引けるので断念。

でもみんながポールスミスのロゴ入りTシャツを着ているのが、みょーに嬉しかったなー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


んで、アイランドステージまで猛暑のなかテクテク。

この移動が面倒なんだよねー

送迎バスの列に並ぶのも面倒だし。

かと思ったら、LAND ROVERの試乗を兼ねてマリン⇔メッセの間を行き来してくれるというのがあった!

ナイスアイデア。


途中、EMIブースでCOLDPLAYかき氷を食べました。

フランスの高級シロップMONINを使ったモヒートミント味だっていうんだもん目

ほかにも、THE VERVEのグリーン・シロップ味や、
SEX PISTOLSのレッド&イエロー・シロップ味まで。


こんなんもらった!


くじに外れたけれど、ポストカードをもらって(↑これね)、

VERVEの新曲を携帯にダウンロードしてもらったよー


そして、BECCA (注:音が出ます)を見るために場所を確保。


幸運にも最前列。


まだ19歳の彼女は、中島美嘉とマリエを足したような容姿。

その小さな体から発せられる、のびやかでパワフルな歌声がとても魅力的。


抜群の歌唱力に加え、キュートな容姿と才能を兼ね備えたシンガーソングライターです。

彼女の歌が始まったとたん、なぜか涙が。

その後も何度か込み上げてくるものがありました。

高校のときに組んでいたバンドのこと思い出したのかも。

楽しかったよね。


BECCA


歌いながら、なんども目が合ったので(正確には三度)笑顔で答えると、彼女も笑みを返してくれたべーっだ!

そして、極めつけは、指差してウィンク。

可愛いすぎ。


惚れてまうやろーーー!!!


あとで彼にその話をしたら

「はい、はい」

と一蹴。

ほんとだって。


サマソニでのBECCA
↑昨日のBECCA。キュートすぎ!


彼女は、自分が可愛く見える角度とポーズを知り尽くしていて、もう、キュンドキドキ

曲順は忘れちゃったけど、

・FallingDown

・TURN TO STONE

・Guilty Pleasure(これ、大好き!)

・Numb(も最高!)

が好きです。

ちゃんとCDも買って帰ったよー

2週間も日本にいるなんて、どこかでバッタリ会えないかしら。

もうすぐ、SonyMusicから日本でもアルバムデビューするらしいので、応援してみよう。

アヴリル・ラヴィーンを超えるんじゃないかしら目



おなじく、今日来ている“めっきー”からメールが。

カットマンブーチェ (マイスペースから試聴できるよ)が

すんごい良かったのだそう!

もうティンティンズなんて行かないでこっちに直行すればよかったーーー

彼が見たいと言ってたのに、

ご免。


そして、そしてーーーー!!!

キマグレン

(↑注:音がでます。)


マンゴーチュウチュウを吸いながら、

リバーサイドステージへ。

着いてびっくり。


ちっちゃい!!!


ここで、キマグレン!?

キャパ足りへんやろーー


30分以上前に着いたのに、すでに多くの人が。

少しでも前のほうへとジリジリと攻めます。


屋外なので、暑さはピーク。

でもそんなことは言ってられません。


「逗子からやってきました!キマグレンです!」

クレイさん(ギターボーカル:坂口憲二似)、めっちゃかっこよかったーラブラブ!

あの甘いフェイスで、海をバックに、歌を歌って、ギター弾いて、作詞してしまうんだから。


惚れてまうやろーーー!!!


彼は、笑顔が素敵なイセキさんのが好きだそう。

幼馴染だからか、とてもお互いを尊重している様子がライブからも伺えました。


キマグレン


「月光浴」、沁みました。

なんて美しい音なんだろう。

「ありえない歌」、心の底から楽しみました。


そして、やっぱり「LIFE」。


初めて聞いたときに、号泣したこの曲。

あのギターのイントロを聞いたで、もう泣きそう。

ここからこの気持ちをどう処理していいのやら。


やばいくらい跳びました。

ありえないくらい楽しかった。

体中のエネルギーをお腹に蓄え、叫びまくり。

30分のステージなんて、あっという間です。
クレイさん


彼らが経営しているライブハウス“音霊 (おとだま)”にも行かなくては!


前のほうにいたので、わからなかったのですが、

帰りに気づいたすごい人目

トラックの荷台がステージという小ささだったのに、

みんな見えたのかなー


ここで「LIFE」をもう一度。



そして、またメッセに戻らなくては。

暑くて、もう牛歩です。


フードコートで、焦げ茶色の群馬の太田焼きそば(辛いというか濃すぎというか)とマンゴーシェイクをいただき、エネルギー補充完了。


マウンテンステージへ行くと気持ち悪いくらいの人・人・人!

ちょうどJUNKIE XLのステージが終わったところでした。

次は、

BOOM BOOM SATELLITES


ここでスペースを確保したまま、

JUSTICEまで楽しむ予定!


ジャスティス


足の疲れが限界だったので、始まるまで座って待機。

そして、仮眠。

起きたら、すごい人が集まっていました。


ブンブンサテライツは、ヨーロッパのメロディーメイカー誌で「ケミカル・ブラザーズ、プロディジー以来の衝撃」と称賛されたユニット。

ロックテイストを取り入れたテクノが面白い!

超クールです。

ギターボーカールで男前担当の川島さんは、

女優の須藤理彩さんと結婚されてますよね。


でも4曲目くらいで、

「なー出ようよ」

と。


彼の肌には合わなかったらしい。

「ちょっと待て。じゃあJUSTICEは!?」

「もうええやん」

確かに、JUSTICEよりも彼に楽しんでもらうほうが大切なので、仕方ない。。


次は、リムジンバスでアイランドまで。

降りたとたん、楽しげな音楽が!


「行こう!」

と2人で小走り。


GOOD 4 NOTHING という日本のバンドのようです。

楽しかったので、前に行きたかったのだけれど、

ここでまた

「次行こう」

とな。


切り替え早すぎ!


バナナジュースと胡瓜の浅漬けを買い、

もうマリンスタジアムに向かうことにしました。


アリーナはもう無理とスタンドへ。

すでにいっぱいじゃないか!

ちゃっかりタオルや荷物で場所取りまでしてある!


くっそーーー


機材ブースの後ろ側(ステージがあまり見えない)にとりあえず座り、仮眠。

会場は、RADWIMPS(ラッドウィンプス)のステージの真っ最中。


RADWIMPS


ハイトーンボイスのボーカルが気になります。

でもそれよりも後ろのゲイ集団の野次が面白かったです。

ボーカル野田くんのMCにいちいち突っ込む。

なんで見てたんだろう。


野田くんのギブソンES-335の赤いギターは、遠目にも素敵。

かつて、あんなにも好きだったオアシスのノエル・ギャラガー、

今はどうしてるのかしら。

RADWIMPSの歌詞は、可愛いくて、真っ直ぐな印象だったよ。


席が空くたび、左へ左へ移動。

ようやくステージ全体が見渡せるところに置きつきました。



次は、あの最強の歌姫Alicia Keys(アリシア・キーズ)が登場。

1st, 2ndと2作連続してグラミー賞9部門を受賞し、アルバム総セールス2000万枚以上を誇る、若く美しき天才女性シンガーソングライターです。

アリシア・キーズは父親がジャマイカ人、母親がイタリア人で生まれも育ちもハーレムなのだそう。


美しい。

美しすぎます。


容姿はもちろん、歌声、ピアノ、ステージパフォーマンスすべての完成度が高く、とってもゴージャス!!!

なんだろう。

夏フェスだからとか、そんなノリでは済ませない彼女の意識の高さを感じる素晴らしいステージでした。


アリシア・キーズ


R&B、ソウル、ロック、ジャズ、ポップス、クラシック等様々な音楽的要素を独自のスタイルで融合したアリシアサウンドに圧倒されながらも、あまりの心地よさに眠ってしまいました。

もったいない!馬鹿!


※Yahoo!動画でアリシアのPV が見れますよー



そして、そして、そして、ついに!

COLDPLAY(コールドプレイ)のステージ!!!


眠気も疲れもどこへやら。

19時55分の予定を10分すぎた20時5分にステージに現れると、

「Life In Technicolor」でスタート。


クリスの相変わらずセクシィなこと!!!!


「コンバンワ!」とか、

「アリガトウゴザイマス!アリガトウゴザイマス!」

が可愛くって!


やっぱり「Viva La Vida」と「イエロー」は最高の盛り上がりでした。



コールドプレイ

突然、ステージから消えたクリス。

歓声と人が流れる方向を必死に目で追うと、

LブロックとRブロックの間の通路を全力でダッシュ。

驚いたみんなはそっちへ“ダーーー”っと集まる始末。


あーーー

アリーナに降りておけば良かったガーン

「タノシンデル?タノシンデル?ターーノシンデル?」
と、ステージ上で倒れこむクリス。


コンサート中盤では、SMAPの「世界に一つだけの花」を弾き語る。

突然始まったこの曲にみんな驚き→感激。

クリスのみんなを楽しませよう!という気持ちがすごくすごく伝わってきて、ジンとしました。


なんて幸せな夜なんだろう。


coldplay


「ロスト!」の演奏を終えると、突如ステージを降りたメンバー。

そして、アリーナの真ん中に設けられたステージに!

一気に駆け寄る観客。

そこで2曲を演奏すると、光る光るフラッシュの嵐。

私たちは遠くからその様子を指を咥えてみていたわけで。

羨ましい。。。


そして、ステージがクライマックスを迎えようとしていたその時、

「サプライズ・パーティだよ。この惑星上でもっとも美しい女性を紹介しよう。僕の妻(=グウィネスね。グウゥネス・パルトロウ)は除いてだけどね。アリシア・キーズ!」

とクリス。


えーーーードキドキ

なんてゴージャス!


すると、黒いドレスに着替えたアリシア・キーズは、

これまた紫のカットソーに着替えたクリスの横に座り、

ピアノを弾き始めたのです。


曲は、あの「クロックス」。



なんて素晴らしい協演!

なんて美しい2人!



そして、最後の曲は、クリスのピアノで始まりました。

「生命の幻影(Death And All His Friends)」

紫と水色の光で照らされ、ピアノを弾くクリスはこの世のものではないように神秘的でした。

4人並んで頭を下げステージを去って、夢の時間が幕を降ろそうとしたその時、花火があがりました。


ありがとーー

サマソニ!


この瞬間、この場所に心と体を浸せたキセキに

感謝します!


【COLDPLAYのセットリスト】
・Life In Technicolor
・ヴァイオレット・ヒル
・イン・マイ・プレイス
・Viva La Vida(美しき生命)
・42
・フィックス・ユー
・Chinese Sleep Chant
・ゴッド・プット・ア・スマイル・アポン・ユア・フェイス
・スピード・オブ・サウンド
・世界に一つだけの花
・イエロー
・ロスト!
・サイエンティスト
・Death Will Never Conquer
・トーク
・クロックス ( Alicia Keysと夢のコラボ)
・ラヴァーズ・イン・ジャパン
・生命の幻影
・The Escapist



彼の仕事の都合で今年も行けるかどうかが微妙だったので、

チケットはギリギリにヤフオクで購入。

2人で45000円の出費は痛かったけれど、

こんなにもステキな時間を過ごせて良かったですラブラブ!


でも気づいたのです。

正規で買っておいて、例え彼が行けなくても損をする値段は一緒だということに。

一枚15500円だから。

来年からはそうしようっと。


あーーーーー

やっぱり夏って最高!