トゥクトゥクに乗ってバングラ通りへ。


トゥクトゥクとは、DAIHATSUの軽ワゴンを改造した、なんとも可愛い赤いタクシー。

たかちゃん が値段を聞くと200B(バーツ)とのこと。

たいした金額ではないのだけれど、日本人ということでふっかけてくる人もいるらしく、本来ならば金額を交渉するのだそう。

でもその料金がかなりテキトー。

パトンビーチまでなら大体200Bとか。

走行距離とかは関係なく、あくまでも言い値


だから、そのやりとりが結構楽しい!


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トゥクトゥクは、よく言えば軽快、正直に言えば粗野な運転が特長。

でも町を身近に感じることができて結構楽しめます。

パパは

「おいおい。大丈夫かいな」

と。

「あーー もう頼むから普通のタクシーに乗せてよ」

と叫ぶママの声も聞こえます。


私は数分でこのエキサイティングな町に似合う運転が気に入りました。


せっかく洗ったばかりの髪もボッサボサになるし、

のどは埃っぽく感じるのだけれど、


なによりもプーケットの町並みが想像していた景色と違う!!


ハワイのような綺麗に整備されたリゾート地を想像していたのですが、賑やかでごちゃごちゃしていて、汚い。。

たかちゃんは、潔癖なくせにこの町並みには興奮するのだそう。

変な子!


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バングラ通りから一本細い道を入ったところに、「C&Nマッサージ」はありました。

周りには同じようなマッサージのお店も多く、

店の前に女の人がたくさん座り込んで呼び込みをしています。


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C&Nは、

タイトラディショナルマッサージが1時間300B、

オイルマッサージが1時間200B。


パパ、たかちゃん、私の3人でこの2つをそれぞれお願いしました。

2時間で500B、なんと1600円ほど!

さすがはマッサージ天国のタイならでは。


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全員、女性のマッサージ師をリクエスト。

パパとたかちゃんは同室に、

私は少し離れた場所に案内されました。


私の担当は、高橋真梨子似の綺麗な雰囲気のおばさん(以下、真梨子)。

薄暗い部屋に2人っきりになるとマッサージが始まりました。

まずは、タイトラディショナルマッサージ。

服を着替え、仰向けに寝っころがりました。


左足からゆっくり丁寧にマッサージしてくださいます。

“こちょばがり”の私は、膝上と股間付近に手近づくと我慢できずに笑ってしまいました。

が、それを真梨子は

「気持ちいい?」

と勘違いしたらしく、さらに念入りになってしまいました。


ふくらはぎの部分は、真梨子の肘を使ってのマッサージ。

これが、めーーっちゃ気持ち良い!

アクロバティックなポーズもあったりの1時間は、意外にあっという間でした。


次はパンツ一丁になってオイルマッサージが開始。

引き続き、真梨子が担当してくださいます。

体力あるなー


やっぱり左足から。

足の指まで念入りです。

でも膝上と股間付近は、オイルなのでさらに“こちょばい”。

ここはなんとか耐え切ると、

至福の背中マッサージが待っていました。


数分ぐっすり就寝。


続いて、仰向けになり、また左足から。

驚いたことに、〆は上に掛けられたタオルをめくられ、

胸までバッチリマッサージ。


真梨子が女性で本当よかったよーガーン


<感想>

気持ちいい 40%

こちょばい=気持ち悪い? 50%

痛い 10%


パパとたかちゃんは満足気な様子で

マッサージ師のおばさんたちに囲まれてお茶をすすっていました。


やっぱり私はマッサージに向いていないと確信したのでした。



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それにしても、プーケットのバイク人口には驚かされます。

2人乗りはもちろん、3人乗りもザラ。

たとえ警察に捕まっても、たいていはお金で解決できるところなのだそう。

車はTOYOTA、バイクはHONDAが主流でした。


平均月収が2万円のプーケットでは、10万円強のバイクは高額な乗り物。

でも多くの若者はローンで購入していくそうです。

そして、ガソリンも120円/ℓとプーケットの物価から考えると結構高いのに!



排気ガス臭さに空気汚染が気になるけれど、

綺麗な海は変わらずずっと守られますよーに船