『戦極』を見に埼玉まで行くので、せっかくだからと

Sさんと鉄道博物館 へ。


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そんなに広すぎず、混みすぎず、

いい具合に見学することができました。


興味深かったのは、

「冨士」という看板が掛けられた、

とてもレトロな車両が特長の「マイテ39形式客車 車号マイテ3911」。

カーテンが掛けられ、鶯色のソファがとても素敵でした。

桃山様式というらしく、確かに天井はお城のような装飾。

また中央付近にある“開拓使号”も英国の影響を受けた外観と内装がなんだかとても魅力的。


小・中学生のころ、歯医者さんに通うのに

母とよく乗っていた国鉄の電車はどんな感じだったっけ。

どうにかして、すべての記憶を取り戻したいもんです、ほんと。


早さや利便性ばかりを追求しない、こんな趣深い車両が走っていたら、旅もとても彩り豊かなものになるのにね。


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日本最大というジオラマの解説ショーも、タイミングよく見ることができました。

朝、夕方、夜と変わるその様子は、

とても心地よくて短い時間ながら楽しめました。

ジオラマって単なる模型というよりも、

生活の様子や空気感、時間までも凝縮したように感じられて、なんだかとても惹かれます。

子どもたちもガラスに張りついて大喜び。


いつか私にも子どもができたら、また来ちゃうのかしら。


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国鉄、JRのポスターの展示ブースもあり、

デザインはもちろん、フォント、色、コピーにまで時代を感じられて

とても面白かったです。


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珍しくミュージアムショップでは何も買わず、

(本当は発車メロディの目覚まし時計が欲しかったのだけれど、

家の雰囲気にミスマッチなのと、思ったよりも高くてグッと我慢。)

山手線音楽館 」というサイトを見つけたのでここでしばらくは楽しみます。


一階で“ハチクマライス※東北本線バージョン”を食べて、

鉄道博物館の満喫を終了しました。

(※食堂車で出されていた乗務員のためのまかない料理のことらしいです)


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SLの前でSさんと記念撮影をして、いざ、

さいたまスーパーアリーナへ♪