夜勤をやってる介護職の人は

ほぼ全員が経験していると思う業務


そう、それは便失禁の処理笑い泣き


もうね、誰かしらやってくれるんだこれが

(便失禁ね)

(笑うしかないんだ、これが)

「なんで私の明けの時にはみんなこんなにウンチ

しまくってくれるんだい?」って苦笑い笑い泣き


だけど同時に「やだ、もう〜ムキー」っていう

腹立たしい気持ちになってしまうのも事実です


朝の離床介助の忙しい時に

服やシーツまでウンチつけてくれちゃって

ベッド柵にもベタベタつけてくれちゃって

(うわーちょっともぉ〜勘弁してよ〜えーん

(今からこれキレイにして、リネン替えて、

起こさないとか〜)

(時間ないからリネンは後にして〜)


悶々と考えながら、心の声をダダ漏れにしながら、

必死にキレイにしていく笑い泣き

(もう本当に必死)

こういう時ってアンガーマネジメントの方法を思い出す


今の自分の苛立ちは10段階でいうと

どのくらいなのか?

マックス10だとすると、今この時点での苛立ちは

どの段階? 4かな?5かな? それとももっと?

5段階くらいなら、そんな大した怒りでもないかキョロキョロ

苛立ちくらいだけか

そう思うと少し心が楽になって怒りがちょっと鎮まる


まあ大変なのは変わらないけどね


この方法を実践していくことで、

苛立つことが前より少し減りました


介護って感情労働ってよく言われるんですね

認知症の人相手だと尚更、心が疲弊する瞬間がある

大事なのは、淡々と受け流すスキルを

身につけることだと思う

…難しいですが


そして今日もひたすら便失禁の処理して回る

「便の神様」というあだ名をつけられて…

(看護師さんは排便がフツーにあって助かった!と

言ってくれるのでヨシとしよう)