一年前の紋次郎～
一年後…
目の前に紋次郎は居ない
今年の冬は寒い
紋次郎が側に居ないから？
命には…
限りがあって
永遠ではない…
亡くなった父にも
紋次郎にも
後悔がたくさんあるけれど
どん底な絶望的な悲しみも…
生きていくには
避けられないという事…
今朝の空を見上げて
父や紋次郎～
ご先祖様～
全てに感謝…
私自身が
後ろを振り向きながらも
前を向いて
笑顔を忘れずに…
無理に乗り越えようとか…
無理に楽しもうとか…
偽って
悲しみを包み隠すのは
それだけはやめよう…
自然のままで…
その日の気分の成り行きで…
泣きたい時に泣いて
笑いたい時に笑って
それでいいじゃない！！
紋次郎～
今日はね…
Ｔっくんの誕生日だよ！！
4月から中学三年生～
ペロッてしてあげてね(笑)