犬肌が恋しい。。。(T_T)ふと。。。紋次郎の気配を感じたり…不思議な気分になったり…紋次郎のモフモフ毛並みが恋しい…私自身の感覚が…紋次郎の死を受け入れ始めている…そんな気がします頭では理解していても気持ちが、ついていかないそんな毎日が、少しずつ…本当に少しずつ… 裸ん坊になった紅葉越しに見える青空…この青空の向こうで~ジジと仲良く~穏やかに楽しく~過ごしていて欲しい…当たり前の日常が当たり前ではない事教えてくれた「父親」「紋次郎」感謝です