あきさんの!(仮) -24ページ目

あきさんの!(仮)

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倉庫番のあきです。
こちらは整理も兼ねて過去の文章作品を投稿するという、
わたしの作品倉庫となっております。
あしあとやコメントを残していただけると幸いです。
なにせ、倉庫は退屈なもので。

そして ぼくは歩みを止めた


砂浜に残された無数の足跡は

波をも物ともせず

確かにそこにあった


そのひとつひとつに歴史がある

そんな気がした


やがて月がのぼる頃

海は僕がいた証拠を隠してしまうだろう


けれど

けっして消えるのではなくて

重なっていくだけなのだ

ぼくらは


お城はぼくらの存在をゆるすように未だにそこに存在している


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世界遺産にて