ぼくのいろは | あきさんの!(仮)

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倉庫番のあきです。
こちらは整理も兼ねて過去の文章作品を投稿するという、
わたしの作品倉庫となっております。
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なにせ、倉庫は退屈なもので。

ぼくのいろはいつだって透明だった。


何にだってなれたし、何にもなれなかった。
なんでも好きで、みんな嫌いだった。

何かを選んで、選ばされて、
傷つくたびに、ひとつ知った。


穢さないで、
もう遅いけど。


いろはにほへと ちりぬるを


ことばもいろも散っていった