Garivert 福井。
Amebaでブログを始めよう!

あろはー。

ピグを始めてから、


たくさんの方にブログを見て頂いてるみたいで、


すごくうれしいです。


ただ、こちらのブログは1年程前から更新していませんので、


もし見て頂けるのであれば


http://monmon0103.blogspot.jp/


こちらをみて頂けるとうれしいわい。



みなさんの生活に何か少しでも変化が訪れたら幸いです。



ありがとう。                                      ふみ

しゃんしゃんしゃーん。

アメブロとお別れします。

自分のブログにアメブロの広告が多くていやなんです。

ありがとうアメブロ。

ただもう少しユーザーの事考えようね。

みんなこの理由でグーグルの方に移動してるよー。


ではグーグルでお会いしましょう。


http://monmon0103.blogspot.com/

ココロ、アラワレル。

「すべては宇宙の采配」  木村秋則


奇跡のりんご農家木村さん。

なぜ奇跡か、、、常識では絶対にムリだとされていた事を成し得たからです。

それは、無農薬でリンゴを収穫するという事。

すぐにはもちろんムリでした。

同じ農家から白い目で見られながら、そして全く実らないリンゴに絶望し、死を選択し行動に移しかけるくらい

つらく長い年月をかけてようやく。

そして不思議な体験をたくさんしながら。

木村さんの体験をボクはひとつも疑いません。

例えばボクらに流れている「時間」と流れていない「時間」ってあると思いません?

ボクはあると思います。

根拠は全くないです。

でもそれは絶対にあります。

なぜならボクらが知ってる物事、常識って宇宙からしたら「おちんちん」みたいなものだと思うからです。

おちんちんは素晴らしいですけど敢えてこう書きます。


今地球で発見されてる元素はおよそ120。実際使われているのは20~30。

木村さんが会った宇宙人が言うには宇宙には256の元素がある。

実際UFOを造る技術はまだ地球にはありませんし認めざるをえない。

UFOは「移動する」んじゃなく「位置する」らしいです。

何万光年かかるようなところにもすぐ「位置」できる。

この「位置」は瞬間移動なのか、地球でいう「時間」が止まってその間に移動するのか?

ちなみにすでに10年前くらいには分子レベルでの瞬間移動の実験は成功しています。

余談ですがNASAでは透明人間になるある「モノ」はもう完成しています。これもかなり前に。



マヤ暦では地球は2012年で終わるといわれています。

木村さんはUFOに乗せられ、その中で地球のカレンダーを見ました。

ただ途中でカレンダーが終わっていたらしいです。

宇宙人に尋ねます

「これだけですか?」

宇宙人は地球はそこで終わると言ったらしいです。木村さんは本書で、

「2012年よりは長い、ただ気が遠くなるような先ではない。」と言っています。

加えて

「とにかく時間がない」とも言っています。

時間が無い、、、、、

そう言われてボクらに何ができるか、何がイチバン大切か。

もう遅いかもしれないけど全員で考える必要がある。

気づいてる人は気づいてる。

動いてる人は動いてる。


友達がオーストラリアから日本に戻ったとき

「危機感がなさすぎる。なんとかなるだろうっていう空気がある。」

と感じたらしい。

ただ福島の件での政府の対応を見て、さすがにもうやばいと思ったでしょう。

政府のみならず会社も守ってくれなくなる。


愛する人達をこれからどう守っていけばいいのか、、、


海外に来た理由が当初とは変わっていますが、それを考えるようになっています。



会社が破綻する。

県が破綻する。

日本という国が破綻する。

ボクらの住んでいる星が終わる。

宇宙が決めた事。

宇宙はボクら。

ボクらも宇宙。

ボクらが無意識に地球が終わるよう生きてきた。

当たり前にずっとあるものだと思っていた。

何も考えず、ゴミを捨て、いやゴミを出して生きて、

先住民である自然に、生物に人間の都合を押し付け、人間のものさしでなんでもハカリ、

都合がつかないと科学で「モノ」をツクリだし破壊、殺戮を繰り返してきた。

情報におどらされ、モノを買いあさり、同じ種のニンゲンと憎しみあってきた。

「愛」もたくさんあったと思います。

それでも「不」のほうが多過ぎたか?



地球が終わる実感なんて全くありません。

それは他国で戦争が起きていて

「うわぁ、大変だ」と思いつつも、

自分の身は安全だからいまいち実感がわかなかった子供の頃のように、、、




何度でも伝えます。

もう一度一緒に考えませんか?





ぼくらにとっていちばんだいじなものってなんですか?

ぼくらにとってほんとうにひつようなものってなんですか?










ぐっときたよ。

「小林大吾」


昨日初めて聞いた。

トラック、声、詩。

どれも好きやった。


ぐっときたわ大吾さんよー。

動物と自然。

て素敵ねー。


春の太陽を浴びにキャラバンの外に出て、耳を澄ますと

両耳から聞こえる心地よい鳥の声。

ゆっくりと目の前を通る風。

それに身を委ね、ずっと寝てるねこ。


そんな環境にいるだけでボクは

「人生って素晴らしい」と思う。

「贅沢」だと思う。


今も全ての物事に感謝の気持ちでいっぱいです。


ありがとう。

心から。ありがとう。


Garivert 福井。

Garivert 福井。

Garivert 福井。

Garivert 福井。

Garivert 福井。

2年目。

オーストラリアでのワーホリ生活も2年目に入りました。

ただ最近、

あれ?

おかしい、、、

と思う事があります。


英語が全く伸びない。

それどころかしゃべれんくなり始めてる。(もともともひどいもんやけど。)

聞く力は確実についた。

洋画を観て泣けるくらいにまでなった。


ただ話すとなると、めちゃくちゃな英語。

それこそもう単語だけで伝えてる気がする。

しかも発音もひどく、あんまり聞き取ってもらえんくなってきた。


さてー。

どーしよーかなー。

へむー。


これからは、、、

普段の日記はブログに書いてるけど、
こういう事はいろんなところに書きたいと思うので書きます。
いつもこんな日記ばかりで果たして見てくれてる人はいるんかな?
とも思うけど、どうしても伝えたくて気づいて欲しくて考えて欲しくて。

友達が昔、牛を殺す工場で働いていたそうです。
彼は気がすすまなかったけど、
お金がめちゃくちゃいいという理由で働き始めました。

オーストラリアの自給(ボクらみたいな外人は)は普通$18くらいです。
その工場は$25~30らしいです。

ベルトコンベアから牛が流れてくる。
工場によって違うらしいけど、だいたい機械で殺すそうです。
それでたまに殺しきれなかった牛は人の手で殺す、、、
初めて知った、、、
機械で殺してたんや、、、
そして彼が言うには全ての牛、
全てのですよ?
が死を悟って殺される寸前に涙を流すらしいです。
みんなが 
うまいうまいと食べている牛みんな、、、
彼はその日で工場を辞めました。

こんな事が毎日僕らが知らないところで起きている。

牛に限らず
鳥 豚 馬 羊 などあげるときりがないけど
僕らが
かわいいー。
と言って見ている動物を食べてる。
かわいいけど食べるんや、、、

さばく事は出来んけど、
スーパーで売られてる小さくなった肉は触れるし食べれるんや。

つい最近までボクも好んで食べてました。
うまいうまいと言って。
ただ先日の日記に書きましたがある出来事がきっかけで
ベジタリアンになろうと思いました。

誤解してる人がいるかも知れませんが、
ベジタリアンという言葉は野菜のベジタブルから成った言葉ではありません。
ベジタリアンのベジタは
VEJETUS(ラテン語で 活力のある、生命力に満ちた)から由来するものです。

健康で活力ある人間になるために
身体に悪いとされている肉食を避けている人がベジタリアンです。
肉食をしていなければ、野菜を食べていなくてもベジタリアンです。


ベジタリアンとは、宗教・思想上または健康上の理由などから
「動物を屠殺、もしくは傷付けて得られる食品」を食べない人々のこと。
その思想をヴェジタリアニズム(vegetarianism)、 ベジタリアン主義という。

◆ヴェジタリアニズムを支持する根拠
上述の通り、ヴェジタリアニズムは不殺生、および健康増進という
二つの考え方から発しているが、また次のような点も指摘される。


肉食には、動物の飼育が伴うが、牧畜はエネルギー効率が悪い。
穀物や牧草を家畜の飼料に回して得られる食肉より、同じ土地面積に、人間が直接食べる農作物を作付けした方が、遥かに多くの人を賄う分の食料を生産できる。
つまり牧畜は世界の食料不足(飢餓)を増大させている。

現在の牧畜・養鶏のシステムは、工業化されすぎて自然に反している。
伝染病の危険が増大し、またその予防に大量の抗生物質などが使用されて食肉に残留する。
これらが健康に影響しないとは言いきれない。

過剰な肉食は、生活習慣病などの危険性を上昇させることが指摘されている。
人間は肉食を必要としない。
豆類、芋類、穀物などを積極的に利用することで、
健康に生きていくのに必要な栄養は充分に摂取できる。

人が肉食をやめられない理由の一つに、
肉を食べることにより、脳内でアーナンダミドなどの快楽物質が分泌されることが挙げられる。これは要するにドラッグによる依存症と同じ仕組みである。

人は肉を食べることで攻撃的になる。もちろんアドルフ・ヒトラーの例もあり、肉を食べない者すべてが穏やかで平和的とは言い難いが、全体的な傾向として。
(ネットより抜粋)
スーパーマーケットで加工された食肉を買って食べるだけでは生命の大切さはわからない。

自分で食べる鳥獣を自分で屠殺できるか。
また、それができない者が無思慮に肉食をして良いのか。
極論やけど、殺されてからテーブルに並ぶまでの工程を見た上で食せるか?

1人でもだれかの心に響いてほしい。そしてそれを広めて欲しい。
と思いこの日記を書きました。
狂牛病、鳥インフルエンザなど、
宇宙からのメッセージだと思うボクは狂っていますか?

never tried befor.

昨日、人生で初めて独りで働いた。

オーストラリアで、だれーもいないファームで、8pmから2am。

仕事内容はいたって簡単。

コウモリがフルーツを採っていかないように ご機嫌なバギーにまたがりファームを巡回するだけ。


7.30pmにファームへ向かった。

方向音痴だと自分で認識しているボクは15分あれば着けるのに、30分前に出た。

備えあれば憂いなし。


そしてファームに着いた。

時計は9.15pmと表示されていた。

昼と夜では見える景色が違い過ぎる。

急に飛び出してくるカンガルーに怯えていたのもある。

昨日並走したやつは1.7mはあった。


とりあえずボスのデイブに「遅れてごめんね、道に迷った。」と伝えた。

「that's alright」

ausならではのゆるい感じで許してくれた。


Garivert 福井。

ファームに着いたらめっちゃ暗い。

明かりは全くない。

昔の人はこれで生活してたんかと思うといろいろ考えさせられた。


そしてボクは何より幽霊が怖い。



それでも持ち前のガッツと勇気で何とか巡回を始める。


とりあえず後ろを振り返るのはやめよう。

借りたi-podからモンパチを流す。

バギーのライトが前方を照らす。

1曲目は「あなた」

あなたにあいたくて、あいたくて、、、

幽霊の事ばっかり考えてたで引き寄せてしまいそうで怖かった。


昼間のかわいい感じの木々とは全く違い、今にもボクを暗闇にひきずりこみそうだ。

近づくと飛び立っていくたくさんのコウモリたち。

全長60センチはある。そんなんが目の前30センチくらいを横切る。

きらいやー!!!

こわいわー!!

暗いし不気味やわー!!

しかも飛び立っていく時に奴らは必ずおしっこをかけにくる。

5回くらいはかけられた。

そんで巡回してたにも関わらず、ネクタリンを奪って行くのをボクは10回くらいみた。

ごめんよデイブ。ボクはあまりにも無力です。


スケアガン??(鳥を脅かす為に定期的に ぼんっ! となる機械)

の音に毎回 びくぅぅぅぅ となりながら2時間30分が過ぎた。

ガソリンを補給しに行く時間だ。

シェッドに戻るとデイブが待っていてジュースをくれた。


「暇か?コウモリはどれくらいいた?幽霊が怖いならテディベアを持ってくるべきだったな。」

笑顔で「そうするべきだった。」と伝え、心で「いつかケツからテディベアを突っ込んで奥歯に挟めてやる。」と思った。


ボクの恐怖心とはウラハラにバギーは調子よく走り続けた。

ただ親指でアクセル操作せなあかんタイプで、

ボクの親指はとうに限界を超えていた。

12時30分だった。

20分くらい運転しながら自分の親指に問いかけ続けた。

「おいおれの親指、いけるんか?いけんのか?」

結局答えを出すのは親指じゃなく自分のメンタルで、、、、

「1時までにしましょうおじき!!」

根性なしフミが現れた。

のっかった。


そんで「親指が痛過ぎるで帰ります。ごめんね。」

と書置きをして帰った。


そんな感じで初の夜勤を終えた。

怖かった。

痛かった。

寂しかった。

ただ明かりが無いところで見る夜空は、それはそれは何物にも変えられない素晴らしいものでした。

今度は、空が、宇宙がボクを飲み込もうとしていた。




そんで次の日。

スーパーでばったりデイブ夫妻と遭遇。

ばったりといってもスーパーは町に一つしかないで会う確率高いけど。


「昨日ごめん!!指が、、指が、、、」


「that's alright」

すぐ許してくれた。

ありがとう。そしてごめんね。


ただお昼と同じ給料なのは納得いってないよー。
Garivert 福井。




改めてアミ。

昨日オーストラリアで一緒だったきょんちゃんとチャットした。

彼はすでに日本に戻っていて、これからカナダに向かう。

そして世界を見る。

少しのやりとりで彼からすごくパワーを感じた。

タイで沈没しかけてたボクには完璧なタイミングだった。

きょんちゃんにお礼を言いたい。


そんで今日、愛について改めて考えてたときに、

たーそーのブログをたまたま見た。

そしたらアミについて書いてあった。

いわゆる「引き寄せた」。

こんな事言うと気持ち悪いと思われるかもしれんけど、

ちっちゃい頃からそういう「引き寄せ」はあった。

自分が考えてた事が数日、へたしたら数時間で形になって現れる。

でもその頃は こういうこともあるんやなー。

くらいに思ってた。

そして年を重ねオーストラリアで「ザ シークレット」という本に出逢った。

内容は、まぁ実際見てください。しいていうなら自分が望むものは全て手に入る。

という事です。

その本を読んでから「引き寄せ」は加速しています。

望んでいた「愛」を持った人達がボクの周りにどんどん現れる。

ほんとにありがたい。

そんで素敵な彼女まで出来た。

やったねー♪

ただどうがんばってもボクはお金は引き寄せられませんw

まぁ別にいいんです。


何を書きたかったか忘れた。

まーいーや。

そんな感じです。



バスキング。

宿のWI-FIが壊れた。

確実に壊れてつながらんのに、宿のオーナーは

「うちのはベリースローリー、ソーリー」

の一点張り。

白人さんとタッグを組んで交渉してもダメ。

ここがイチバン安いでここに泊まるしかない。

今は近くのネットカフェから接続中。


昨日は強めの雨と腹痛で宿からでなかった。

コンビニに酒を買いに行ったくらいだ。

腹痛でも酒を欲しがる自分の体をどうかと思った。

自分の性欲にも驚いた。

暇を見つけては by myself.


今日は少し体調も良くなりぷらぷらした。

前回載せたすご腕のドラマーがまたプレイしてたのでパチカで参加。

3時間ほどやっていると完全に旅人が現れて(チェコ人)その人も笛?で参加。

綺麗な音色だった。



5分程一緒にプレイして完全に息が合い、

ばっちりのタイミングで終わった。

周りにいた50人ほどのお客さんから拍手喝采。

ボクはただいただけに近いけど気持ちよかった。


Garivert 福井。


Garivert 福井。
彼の奥さんと子供も参加。

周りにはたくさんの笑顔があった。


いろんな事を話した。

明日はここのニューイヤーだという事。

奥さんとの馴れ初め。

ベッドの上でもドラマーだという事など。

そしてなんと彼と同じ宿だった。

何回もいうけど出会いって必然ねー。

少なくともボクの周りではこんな事が多々あります。


とりあえず疲れたし宿に戻って1杯やろうとなった。










今日のタイの夜空はいつもより優しく見えた。


Garivert 福井。