見て頂きありがとうございます。

アラフィフのブログです。


歯の治療の話です。


前の診療日から少し間が空いて

いよいよ 手術です。

歯茎を切るわけですが

手術という言葉だけで怖い不安


歯茎のただれが2週間待っても治らず

歯茎の回復を待つより

手術をして原因を見た方が良いという

先生の判断です。


歯の股の部分に影があるので

その原因を探る為です。


どちらにしてもクラウンを入れる場合

先生は歯茎を切って整えてからでないと

クラウンは入れないそうです。

歯茎とクラウンの適合や掃除のしやすや

全てを計算しながら 歯茎を縫い付けます。


行く前からドキドキ

行ってからもドキドキ

緊張してるん?大丈夫やけー

話をしながら緊張をとき

それでは始めます。


いよいよ始まるー驚き


麻酔は器具が当たったくらいの感じで

ほとんど痛みはなく

手術中も麻酔が効いてるので

痛みはもちろんありません。


ただガリガリ ゴリゴリと

削られているのが怖いガーン


口を思いっきり引っ張られて

開けてるのが辛い汗


私は開校で大きく口が開かないので

先生にこれ以上開かんのか?

と言われても首を振るしかなくあせる

開けたくても開かないのです泣

治療の中で口を大きく開けていないと

いけないのが顎も痛く一番辛いえーん


思っていたより状態が悪くて治療方法を

途中で変更したようです。

説明されても専門的で良く分かりませんあせる

とりあえず クラウンを入れても

掃除がしやすいようにしてくれました。

先生に任せておけば安心なのでお任せしてます。


腫れる事と痛みもでるだろうと薬を飲み

すぐ帰りなさいと言われました。

痛みが出るかなーと怖かったのですが

痛みはなく 腫れだけで

それより 削ってある歯が舌に当たって痛く

口内炎になるので

先生に連絡してみました。

そこは重要だから削れんのよ

ごめんけど我慢してなと

対処法を教えていただき 何とかしのいでます。

やりにくくて 耐えれるか心配ですが…


来週 抜糸をして そこから2週間程開けて

いよいよ 歯の修復に入ります。

まだまだ先は長いあせる

先生曰く 順番が大事!    

です。


今までは歯のことを調べまくる毎日だったのが

先生の所で治療を始め 何も心配なく

治療を任せられます。


前の歯科医では同じように 削った所が

尖って舌に当たり痛くても

歯の形をしてないから仕方ない!

で終わってましたからえーん


歯医者は信頼関係が一番

今の先生はこう言われますが

ほんとにそう思います。

心配な事は直ぐに聞ける環境でないと

こんなに安心できません照れ


今日も長くなりましたがお付き合い頂き

ありがとうございましたにっこり