お天気の良い休日はどこかへお出掛けしたいな~と。

子供たちが小さい頃は色々計画してお出掛けしようと考えていましたが

ここ5年くらいは断捨離だったり、ミニマリストだったり、更には終活と

自分自身のまだちょっと中途半端な休日になっています。

こうしようと思うと時間も関係なく、あちこちのものを出しては少しだけ処分して

を繰り返しているような気がしますが、処分して後悔したものがないので

やはり不要なものだったのかなと思います。

物はその時は多少心を満たしてくれるかもしれませんが、あの世には一緒に持っては

いけなので、最近は物より こころ かなと思います。

こと とはあの時間、楽しかったなとか 一緒に出掛けた人や場所はきっと心に残る

と思います。その心を胸に最後の時を迎えられたらいいのかなと思うようになりました。

生まれてからずっと一緒にいた祖父母と離れて暮らすことになり、田舎にいる

祖父母に電車に乗り会いによく行きました。何をするわけでもなく、縁側で座って

お喋りすること。幸せな時間でした。

祖父は学校の先生でしたが、とにかく片付けが苦手でした。

自分には分かるように積み上げておいていますが、小銭は空き箱(あちこちにある)に入れたり、こたつ机の下や車の助手席の座布団の下にたくさん置いていました。

安物買いの銭失いですが、同じものを買っては住所と名前を書いて下駄箱や押し入れに入れていました。(電話番号も書いてありました)

祖母が震災の頃に夜中にトイレに行くのに転倒してから思うように歩けなくなり

祖父の置いた荷物の山が更に増えたので、私が3か月に1度くらい片づけをするようになりました。

80半ばの祖父の記憶は素晴らしく、置いた場所を一緒に確認しながら一緒に片づけをしましたがまた元通りになりました。

祖父の頭の中を見てみたいと思うくらい、楽しかったです。

この経験が片づけって楽しいなと思うようになったんだと思います。