20代の内にしておきたいこと | 香港で子育てをしながら、色々と育てている30代

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現在32歳。香港に恋に落ちたのは16歳。13年かかってやっと世界で一番好きな場所に来ました。小さな夢を叶えるために日々生きています・・・。レディースガーメントバッグーモンミッシュを運営しています。



こんばんは!

先日、中国人の友人宅に招かれました。


旧正月があけたばかりなので、新年会のようなものです


友人は、白タクの運ちゃんなので、ザ・ローカルな人です。

どちらかというと、低所得層です。



家に入る前に


「君たちが住んでいるところとは違うからね~」なんて言われたり汗



でも、こんなご馳走を作ってもてなしてくれました!


豚に鳥、蝦に烏賊、ホタテにカレイ!


お肉が苦手なわたしのために、海鮮も野菜も用意してくれていました。




カレイも、日本でみるのよりも大きかったです!

写真ではわかりませんが、男性の手のを広げたよりも大きい感じ。



中国では、もてなしたりおごったりするときに「給ni面子=面子をあげる」と言ったりします。


だから、おもてなししてくれた友人には面子をあげたことになり、

友人としても楽しそうで満足してくれていました。




子どもだちのピンイン発音表。

日本でいう、ひらがな50音表のようなもの。


深センは、中国では北京、上海に続く3番目の経済都市です。


最低賃金でいうと、いまは深センが上海に続く2番目に高いですね。


上海市=1620元

深セン市=1600元

北京市=1400元

(2013年5月10日)


2年前は、深センが一番高かったです。

2年前の深センの最低賃金は1500ちょっとだったと思います。


いまは円安なので、元が16円だとすると、深センの最低賃金を日本円に直すと25,600円です。


最低賃金からスタートする仕事はもっぱら製造業の工員の人たちですね。

その子たちはほとんど農村部からの出稼ぎの女の子たちです。

本当に最低賃金からスタートして、残業して残業して休日出勤して、2000元以上みんな頑張って稼いでいると思います。

以前、メーカーの総務をやっていたときに、何百人もの給料明細を見ました。


大きいメーカーだったので、毎週2,3回200人くらいの新人研修していた子の給料は、3400元くらいでした。

総務の子たちはそれでも事務職なので、制服も違い、ちょっぴり優越感を感じているのが見受けられました。


今年も賃金は上がるみたいです。

これも一概にいいとは言えないですけどね。


中国に住んでいて日々見て感じることですが、

経済発展はしていても、貧困が救われているわけではないです。


日々道路は整備され、道ができてビルが建つのも、もともと広大な荒地が広がっていたという理由ですから。

インフラがやっと整いつつある、、、というくらい。


経済発展というより、徐々に人が先進国のような暮らしができるような環境になっているという段階ですよ。


まぁ、こんなこと当の中国人に熱意を持って話したところで、特に高水準の暮らしをしている人たちは、

「自分はその世界に生まれた人じゃない」みたいな他人事で返されるので、

外国人のわたしの考えることでもなさそうですが。


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そう、それで言いたいことを思い出しました。


拝金主義のこの中国の中でも、この白タクの運ちゃんのように、

最高に満足しているかはわかりませんが、いまの暮らしを維持して笑顔で暮らしているのを見て、


わたしはたくさん物を持っているなと思いました。


中国にいる間、わたしは物欲が無くなっちゃうんですよね~~~


貧困が回りにあると、そうなるのかな・・・。


地下鉄の駅を降りても、バイクタクシーの運ちゃんが列をなして客を待つ。


そんな場所で日本でするお洒落な格好をしてても、上から下までジロジロ見られるんです。


身を守るためにも、極力おしゃれはしません。


何か不必要なものを購入する時って、恐らく何も特別な悩み事が無いときなんですよね。

ちょっとした寂しさや不安を紛らわすために、100円、1000円単位のものを浪費する・・・。


それは、今日のご飯にも、明日のご飯にも特別困っていないから。



この本に、可能なら海外で暮らしてみるということが書いてありました。

20代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)/本田 健
¥600
Amazon.co.jp

できれば途上国などを見て、色々感じるように書いてあったと思います。


海外に暮らすことなんて、そう簡単ではないので、

わたしはこれが体験できて本当にラッキーだと思いました。

日本の恵まれていた環境でいたら、いつまでも小さなことを気にしていたし、

視野は狭かっただろうし、変に思い悩む日々が続いたと思います。


何か変えたいとか、自分が変わりたいと思ったら、

どこか刺激の強い国に行ってみるといいかもしれません。

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