このタイトルですが、ご心配なかれ私もLさんも元気です◎
実は今週に入って断水になる日々がつづいております・・・。
ここ社宅の水道水は近くの滝からホースでひいてきてフィルターをとおして水道の蛇口へというシステムなんですが(なんとも原始的な・・・)、火曜日の夕方くらいから蛇口をひねっても水がでない・・・(その時の心の声:月曜日に洗濯物洗っといてよかった~!!)
もしや・・・乾季だから水不足?!
そういえば最近ずっと雨がふってないなー。
これまでにも社宅で何回か断水経験があったので、ボトルに15本くらいの水道水のたくわえはしておりますぞ♪備え有れば患いなし!とはこのことだわん。
とはいえ、これまでの断水は大雨によって水をひいているホースの入り口が流れてきた石でふさがれてしまい、水はあるのに水道からはでないというパターン。
なので、最悪、裏山から流れてくる水を使うことができたけど、今回は裏山から水は流れてないのです。大丈夫かな?!
まもなくLさんが仕事から帰ってきて、「水でないけどどうする?」と確認すると「汗かいたし鉱山の土埃をあびて汚いから海で洗ってくる」と言いシャンプー&石鹸をバケツにいれたままタタッーと海へ走っていきました。
体はきれいになりますが、洗い終わったあと塩が残るので、仕上げに蓄えてあった真水でさーっとながすといった感じです。
夜になると気温がさがるので、海からでたあと震えていたLさんです(笑)。
それを見た私は、とりあえず明日まで待ってみて、それでも断水が続いたら海に入ろうと決意したのでした。
どうやら、ヌメアから仕事できていた地質学者の女の子もその日は泊まりだったので、海で体を洗ったらしいのですが、魚をとるための網にかかったそうです(←ロホンの同僚が魚をとるために昼間にしかけておいた網)。と「魚の代わりに自分がかかってしまった」と笑い話を披露してくれながら、みんなでワイワイいいつつごはんの前にビールで乾杯したのでした。
そうそう、その次の日の朝8時ごろ、私の名前を呼ぶ声が・・・
目を覚まし外にでるとLさんの秘書がそこに。
寝ぼけながらどうしたのか聞くと「サモアで地震があったから、念のため津波の被害がでないように海沿いにいる人は非難してくださいってきいて・・・」とわざわざ呼びにきてくれたのです。急いで私を探しにきてくれた彼女にちょっと感動◎
わけも分からず、パジャマを着替えて貴重品をもってゴー。
予定時刻になっても、津波らしきものはなく海は穏やかでなにもおこりませんでした。
よかった~。
たしか津波が来る前には、潮が引いて海の底が丸見えになるってきいたことがあるけど、ずっと海はおだやかだったし、目の前の海には珊瑚礁が続いているから、万が一津波がきても珊瑚礁が津波をくずしてくれるらしいので、精神的にはそんなにドキドキせずにすみました。
今日しったのですが、サモアでかなりの死傷者がでてると聞いてとても気の毒に思ってます・・・。
やれやれと社宅にもどってきたけれど、まだ断水は続いておりました・・・
お昼ごはんにもどってきたLさんによると滝にはまだ水は少しあるということで、午後にはシャワーがあびれそう。どうやら滝の水が少なくなって、水準が下がったために水を引いてるホースを移動しなければならなかったそう。
予定通りに水がでるようになったので、さっそくお風呂にはいれてさっぱり!こんなにさっぱり感&癒やしを味わえるのならわざと風呂にはいらない日をつくってもいいかもなんて思っていると・・・あれ?!また水がでなくなった!!!
なんで?!とLさんにきくとどうやらホースのどこかに裂け目があって水がこぼれているらしくその修理をするためにまた断水・・・。
教訓→水が回復したなら即効にシャワーを浴びるべし!いつなんどきまた断水するかもしれません。
そんなこんなで次の日もその裂け目がどこか探すために断水。
お昼に帰ってきたLさんによると、場所をつきとめたらしく糸のこぎりやらをもって修理に出かけて行きました。
自分の仕事をする前にまず生活水を確保!っていう環境・・・(笑)なかなかないよねぇ。
無事、木曜日に断水解除したのでした。ふぅ~。
p.s.
津波の心配をしてくれたpetitaちゃんとべりみんちゃんありがとうね![]()