

しかし、意外と写真として記録しているものは多くはありません。まあ、運がなかったということでしょう。
カーブを曲がり直線区間へと態勢を整える瞬間は、写真的にも一番列車が見栄えする時だと思います。
JR1年目、サイドにJR九州カラーの赤い「JRマーク」はつきましたが、ボンネットのJNRマークはそのまま。ちょっとしたアクセントですが、これがないと何か物足りません。
下の写真はそれから約20年後の同じ場所。列車も同じ「かもめ」。周りの風景も変わりましたが、私的には空の色が一番大きな変化です。当時は秋晴れというとまさに抜けるような青空でしたが、今では同じ晴天でも靄がかかったようにすっきりしません。大陸からの黄砂がこのごろは1年中感じられます。
1987/11/23 長崎本線 佐賀・伊賀屋 キャノンAE1P 300ミリ EC
2008/09/27 長崎本線 佐賀・伊賀屋 キャノンEOS40D 300ミリ