指差確認 長崎線関係の817系は日中、2両編成と短いので300ミリくらいで圧縮すると後方に遮断機の開いた踏切を行き交う自動車と絡ませることが出来ます。上の写真がそうです。この写真ではわかりにくいのですが離合した上りの817系ももかすかに見えます。 下の写真は運転手の指差確認の白い手袋がポイント(のつもり)です。指の先には中継信号機があります。私の写真の腕が悪いのでいまいちインパクトが薄いのですが。 この日は春のような陽気で、空気の感じも冬とは異なりホンワカしています。 2009/02/08 長崎本線 佐賀・伊賀屋