




てなことで行ってきました、テッパク!博物館の展示物はもういろんなメディアで紹介されていますので少なめに。
やっぱりテッパクの顔はC57135。神田の交通博物館以来、5年ぶりの再会。いつ見てもきれいに整備されていて嬉しくなりますね。181系「とき」は学生の頃、廃止間際に上越線まで追いかけて撮った思い出の車両。20系は言うまでも無し。181系にしろ20系にしろ今の車両にない優美さが魅力的。
車両ばかりでなく、展示物も貴重品ばかり。思わず見いってしまいます。レサの中もちゃんと再現。こういった演出もまたテッパクの鋭いところ。「鉄」のツボを押さえています。
短時間の訪問が終わって再び仕事へ舞い戻る。
帰りは「湘南新宿ライン」。少し遠回りになるけど乗ってみたかったので。ただ、それだけ。
あわただしい大宮訪問もこれで終了。