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 毎度おなじみの鍋島駅2番線ホームから西を望む。

 同じ日の夕暮れでも、時間の経過とともに刻々と光の具合が変化していきます。ベストなタイミングはほんの5分間あるかないか。このときうまい具合にの上りが来てくれればいいのですが・・・・。

 下り線の奥の方、勾配を上りきったところの構造物(やぐら)が季節駅の「バルーンさが駅」のホームです。


 2008/12/14  長崎本線 鍋島駅