ドキッとした電車に乗っていて、最寄り駅に着いて降りようとしたら「おっ久しぶり」と話し掛けて来た人が全く知らない人でした。そしたら向こうから「あっ…すみません間違えました」プシュー電車のドアが閉まりました。間違えた男性と間違えられた僕の微妙な空気。次の駅までの2分間が2時間に感じました。気持ちを切り替えて、明日のアフレコの台詞の確認をしたいと思います。