以前お客様にきかれた

「ハウスメーカーの注文住宅と

設計事務所の注文住宅って

どう違うんですか?」という質問。

ハウスメーカーの注文住宅と
設計事務所の注文住宅の違い。

あなたはわかりますか?

 


昔はハウスメーカーの家というと、

決められた規格のプランしか
建てられないというイメージが

あったかもしれません。

 

でも今はハウスメーカーでも

「注文住宅」「自由設計」と

うたっています。

では、ハウスメーカーの注文住宅と

設計事務所の注文住宅では
何が違うのでしょうか?
 

ハウスメーカーには「商品」ごとに

家の型が決まっていて商品によって、

使う構造材、屋根材、外壁材、サッシや

ドアなどの仕様が決まっています。

また商品ごとに

設計のルールが決まっていて、
そのルールの範囲以内での

「自由設計」になります。

四角い一般的な家を建てる分には

特に問題のないルールですが
敷地が変形していて、建物も特殊な形で

設計ルールからはずれてしまう場合は
建てることができません。

そして、設計ルールや材料をきめて

建築基準法に合った「型式認定」を
とっているので、建築確認の審査も

簡単にできるようになっています。




一方、設計事務所の注文住宅は

完全な自由です。

木造でも、コンクリート造でも

建てられます。
設計のルールもありません。
「建築基準法」で決められていることを

守れば基本的には問題ありません。

そのため、自由な発想のプランを

つくることができます。

建てる家によって、周辺の環境、

予算、好みなどを考えながら

自由に使う材料を選ぶこともできます。

 

そして、特殊な形の建物にも

対応することができます。

ただ、あまりにも何でもできると

選ぶ際に迷ってしまいます。

 

そのため、設計事務所によっては
あらかじめ使う材料をいくつかに絞って

使っているところもあります。

 

ハウスメーカーの注文住宅、
設計事務所の注文住宅。

どちらが良い悪いではないので
あなたに一番しっくりくる方法で
家を建ててくださいね。

もっとすごい違いについては

また今度お伝えします。