売り上げがないと

サポート内容で金額を分けるのは

申し訳ない?

 

 

売り上げがないから

自分の商品に自信が持てない

 

自信が持てないから

持てないなりに

サポートをしてあげようとする

 

この「してあげよう」の思考がよくない

 

ゆりさんによれば

「してあげる」と見返りを求めてしまう

お客様のためになっていない

 

赤ちゃん思考、なのか

成長してないようで若干ショック

 

 

確かに

母にいろいろしてもらっていたことが

今の私に反映されているかもしれない

 

 

自分の子どもたちにも

してあげようとすることが多いかもしれない

でも、してあげるだけじゃだめだと思って

少しずつ減らしている

(減っているはず)

 

 

それと同じで

お客様のためにしようと思ったら

手厚ければいいというものではない

 

価格に見合ったサポートをする

価格でサポートを減らすことも悪くないし

申し訳ないことではない

とわかった

 

 

そういえば

物を売るのだって同じだ

安いなりのもの

高いなりのものやサポートがある

 

 

サービスを提供する上で

自分が疲弊しないためにも

お客様に満足していただくためにも

大事なこと

 

 

お客様の成長を導いて

成長を見守って

自立させる

よい環境になるように努める

 

これを常に考えて行動しよう