処方してもらった薬を塗っていましたが
ホクロはの膨らみは少しずつ大きくなっていきました。
2024.1月上旬
やっぱり気になるので、紹介された皮膚科へ。
この皮膚科の先生の癖が強かった…
ホクロを診るなり
医者 『あなた、これどうしたいの?』
私 『え……痒いので、とりあえず痒み止めたいです…見えない所にあるので、取らなくていいものなら別にそのままでもいいです。』
医者 『あ、そ。それよりあなた蕁麻疹の方が酷いよ』
と言ってた私の腕に爪を立てて、力強く大きく×印を書きました。
しばらくすると、もちろん赤く×が浮かび上がってくるわけで。
医者 『これ、蕁麻疹の症状だから』
と、パンフレットを渡されました。
私 『あの…ホクロの方はどうしたらいいですか?』
医者 『生検が全てなので。まぁ、痒み止めの薬出しておきます。』
私 『あの…先生はこのホクロ悪いものだと思いますか?』
先生 『悪いものだとは思いません』
2人の医師の『悪いものではないホクロ』診断をいただき、安心し切ってしまいました…
この病院で処方された薬は、絆創膏に薬を塗って患部に貼るよう指示されました。
場所が背中のため、自分では貼る事ができず
この日から息子に毎日貼ってもらうことに…。
『早くよくなれ!』と、おまじないをかけて貼ってくれていました