先日、正式譲渡のお知らせをしたばかりの

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元預かりっ子のスミレ。
昨日、先方からご連絡があり
代表を含めた相談の結果、
戻ってきました。
可愛い盛りだったスミレを
なんの心配もなく
トライアルに出しましたが、
このような結果になってしまい
とても残念です。
トライアルが不成立だった理由などは
ブログに載せることはあまりないと
思いますが、
正式譲渡後の返却となり、
これはトライアルの不成立ではなく
飼育放棄、となりますので
先方にもその旨をお伝えし、
厳しい内容をブログに載せることを
了承頂いています。
本来、楽しい記事を書きたいと
いつも思っていますが、
今後、こんな思いを誰もしないように、
このことが無駄にならないように、
という意味で書いています。
私が感じた事、私の個人的な思いです。
ご家族の1人が病気になった、
ということでした。
病名などの公表は
控えさせていただきますが、
その病気の原因にはスミレがいることが
大きく関わっているということだそうです。
ちなみに、アレルギーではありません。
つい二週間前、
家族みんなで幸せにしていきます、と
明るく元気に
誓って下さったご家族からの
まさかのご連絡に
言葉を失いました。
単身者ではありません。
家族全員が病気になったわけでも
ありません。
ご家族で協力し、
乗り越えることは出来なかったのか、と
残念に思います。
そして、
冷たいと言われるかもしれませんが
いかなる理由があっても
飼育放棄をした事に変わりはなく
私個人としては、許すことは出来ません。
「頑張ったけど、ダメでした」
「頑張ろうという気持ちはあったけど、
無理でした」は
命には通用しないと思います。
これがペットショップから購入した子なら
どうされていたのでしょうか。
ペットショップに返却はできません。
悪徳ブリーダーがいなくなっても
飼育放棄をする人がいなくならなければ
保護犬は0になりません。
もっと頑張れることはなかったのか。
あったはずだ、と私は思います。
しかし、この方達は
工夫して頑張ってくださいと言っても
きっと他の人に譲渡することを
考えたと思います。
スミレはまだ子犬で、
未避妊ですので
もし、
知識なく他の人に譲渡をされ
一般人のふりをした繁殖業者の手に渡り、
子犬を生む道具として
使われてしまったら、という
不安が頭をよぎりました。
それだけは絶対に避けなければ、と
思いました。
異例ではありますが、
飼育放棄である事、
そして今後、二匹目の犬を迎えないことを
お約束していただき、
スミレを引き取りました。
新しい名前をもらい、
新しい家族と仲良くやっていたはずの
スミレ。
最後に、
この子は可愛がられていたんでしょうか、と
聞いてしまいましたが、
可愛がっていたし、
この子も私達家族を愛してくれていたと
思っています、とのお返事が
本当に虚しく、頭の中に響きました。
だったら、なぜ!?と聞き返す気力も
ありませんでした。
せめてもの救いは、
我が家を出て行った時と変わらず
スミレが明るく元気で帰ってきた事。
新しくスミレの首輪をつけ、
アイドッグ・レスキュー隊と書かれた
迷子札を付けながら、
涙が止まりませんでした。
また保護犬になってしまった。
スミレ、本当にゴメン。
いいご縁を繋げなくてゴメンね。
アイドッグで活動をして
いろんな事がありましたが
昨日が一番、
辛く悲しくやりきれない思いでした。
彼女の名誉のために言いますが、
スミレには何の落ち度もありません。
可愛くて若く、健康で、
性格も良く、問題行動もありません。
昨日も我が家の先住犬と仲良く遊び、
ご飯を完食し、トイレを成功させ、
私を喜ばせてくれました。
夜も可愛い寝息を立てて
ぐっすり眠ってくれました。
少し大きくなり、フサフサになり、
歯もほとんど大人の歯に生え変わって
います。
ボサボサに伸びていた
顔周りもキレイにカットをしてきました。
昔から転んでもただでは起きない私。
絶対、素晴らしいご縁を
見つけられるように
頑張りたいと思います。
明日からまた、
楽しいブログを書けるよう、
頑張ります!
よろしくお願いいたします
ビ)あのね、生きてるだけで丸儲け、よ
正式譲渡に関する過去ブログにつきましては
全て削除させて頂きました。
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申し訳ございません。
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