今日は新宿中村屋の
スリランカ式
『スパイスカリー』。


チキンと10種野菜のキーマカリーと、
トマトツナカリーのあいがけです
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先日は欧風カリーバージョンでしたが!
今度は混ぜ混ぜカレーの本場、スリランカのカリーでございます
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100g入りのパウチが2袋。
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金と銀、、パウチからもただならぬ自信を感じてしまいます



まず、こちらのキーマカリーを。
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スリランカカレーの特徴でもあるココナッツミルクのまろやかさに加えて、鶏ひき肉から出る旨味をしっかり感じます同時に香りのスパイスもふんわり〜


 
そしてもう一方はトマトツナカリー。
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『ツナパパ』といわれるスリランカ料理に使われるローストスパイスに近い、香ばしくも深い香りのスパイスが効いたカリー
スリランカカレーの特徴が表現されつつ、
日本人でも食べやすく仕上げられた味のバランス


そして、
一番のスリランカスタイルはこの、
カリー×カリーの融合
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複数のカリーや副菜を混ぜて食べるのがスリランカ料理の最大の特徴でもあり醍醐味なのであります

いくつもの味が重なることで新しい味に変わり、
常に色々な味わいを感じることができるのです




混ぜることに抵抗がある方は、まずはスプーン一杯から始めてみてくださいっ
ポイントは、カリーないし副菜をまずはそれぞれ食べてみて、
それから合わせ技に持ち込む



これです!笑



カリーの食べ方ひとつで新しい発見があるかも











久しぶりにroccoに戻り、カレーを仕込み、
そして新潟の山奥から採ってきた赤じそでジュースを作りましたん 
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まさか代官山で紫蘇ジュースを作るとは、、、
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いい色に仕上がりましたぁ
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この、乙女全開のマゼンダピンク
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スッキリ爽やかな紫蘇ジュース。
この紫蘇ジュースをベースにピクルス液を作ってます
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試食が楽しみ〜
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そして、
デザートはカレーどらやき(笑)