あの、私が愛してやまないバターチキンのあるマンダラ。
の、系列店を教えていただきました。


羊とパクチーとクミンをコンセプトとした東北中華料理のお店『羊福』です


カレーこそは無いものの、
すべての料理に色々なスパイスが使われています。
クミンが主役の料理やパクチーが主役の料理。
スパイス使いもインドやスリランカとはまた違っておもしろいんです




こちら、羊の串焼き¥200。
お値段も優しい
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クミンとチリがカリカリに焼かれていて肉と合わせ技で最高‼︎


レモン汁の効いたパクチーサラダはピーマンが入っていて、この苦味がアクセントに
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羊のクミン炒めはピリ辛で日本人にも馴染みのある味付け
でも、家庭では出せない味です、もちろん。
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羊肉汁溢れる水餃子もモチモチで甘いんです
この餃子だけで20個はいける
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そして、お店の自慢の逸品。
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巨大な骨つき羊煮込みは¥1200コスパ良すぎでしょー
ビニール手袋で掴んで食べるのだ
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3人ともにやけが止まらない(笑)
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と。
柔らか〜い羊肉と芳しいクミンの香りに舌鼓を打っていたら、
何気なく出されたスパイシーな蚕炒め。


サナギです。


スパイシーなサ、ナ、ギ。


出されたものは残さない主義!
とは言っていたものの、やはり相手方の(リアル写真は控えます)ビジュアルが強烈すぎて、、、



そこまでは覚えていますが、アレを箸で摘まんでからのパニックといったら。
友達が激写していたので、、、
わたしの初体験を発表します。


①ビビる
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②わたし、いくわ!
と言ってしまう
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③悶絶
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④号泣
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⑤死にかける
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いやはやしかし。
 
しっかり二個、二体?完食しました。
体験に勝る財産は無いという考えです。




それにしてもクミン料理の幅がこんなにも色々な形で楽しめるとは、勉強になりました。
カレーこそありませんが、カレー風味の料理の数々が楽しめる、羊福さんはオススメです

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女子3人で全部で12品も食べてしまいました
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お店の方もびっくり〜笑