ひたすら走って、大分の玖珠ICに到着したのは、夕方4時半。
まっすぐ、ばあちゃんの
へ。
ばあちゃん(90才)、もう目も見えないし、耳もダメだし、お喋りも微かな声で
すっかり骨と皮だけになって
でも顔色は悪くなかった。
ゴツゴツの手も温かかった
ミッキーは初めて会うお婆ちゃんお婆ちゃんしたばあちゃんに、ちょっとビックリしてたけど、しっかり手を握ってあげてました
ミッキーと2人で、パワーストーンのブレスレットをばあちゃんの腕に着けてあげました。
たぶん、私たちがばあちゃんに会うのはこれが最後だと思う。
残りの余生、心穏やかに過ごし、旅立てるようにという気持ちで、ブレスレットをプレゼントしたの。
お別れの言葉も「またね」って言えなかった
だって、約束しても守れないと思ったし…
ばあちゃんもわかってるから、ただただ泣いてたよ。
「じゃあ、行くね」と言って、お別れしました。
わずか30分の面会だったけど、会えてよかったです。
今夜は別府に泊まります。
まっすぐ、ばあちゃんの
へ。ばあちゃん(90才)、もう目も見えないし、耳もダメだし、お喋りも微かな声で

すっかり骨と皮だけになって

でも顔色は悪くなかった。
ゴツゴツの手も温かかった

ミッキーは初めて会うお婆ちゃんお婆ちゃんしたばあちゃんに、ちょっとビックリしてたけど、しっかり手を握ってあげてました

ミッキーと2人で、パワーストーンのブレスレットをばあちゃんの腕に着けてあげました。
たぶん、私たちがばあちゃんに会うのはこれが最後だと思う。
残りの余生、心穏やかに過ごし、旅立てるようにという気持ちで、ブレスレットをプレゼントしたの。
お別れの言葉も「またね」って言えなかった

だって、約束しても守れないと思ったし…
ばあちゃんもわかってるから、ただただ泣いてたよ。
「じゃあ、行くね」と言って、お別れしました。
わずか30分の面会だったけど、会えてよかったです。
今夜は別府に泊まります。