昨日アップした can't 『あり得ない』 を学習していて疑問に思ったことです。
can't = ~であるはずがない あり得ない ならば must be の否定形もありえるわけ![]()
The rumor can't be true. ⇒ The rumor must not be true. でもOKなの![]()
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OKだったとして、どういう使いわけをするんだろう?
気持ちの上ではどんな違いがあるの?
can は可能性があるってことで、「ま、あるかもね~」って感じで
must be は信じて疑わない気持ちで「絶対、そうに決まってる」って感じ?
それの否定形だから・・・などと頭の中がグルグルして来ちゃったわけ![]()
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で、NOVA行って聞いてきました。
日本語バリバリOKで、日本のワビサビがわかるような先生に日本語で質問してきました(爆)
結果
The rumor can't be true. ⇒ The rumor must not be true. の言い換えは
文法上はOKなんだって!
ただ、会話ではそうは言わないらしい・・・
must be を使うなら The rumor must be untrue. だって!
で、must be はポジティブ表現で使うものらしく、 must not be にはならないらしい。
だからネガティブセンテンスは can't になるんだとか・・・
わかったようなわかんないような![]()
それで、更に、突っ込んで質問していたら・・・
『う~ん、難しいよね・・・』と言われてしまいました![]()
たぶん、これは理屈ではなく感覚的なものね![]()
今はわかんなくても、そのうちわかるかもね・・・とりあえず、この疑問はしばらくは放置しておきます。