時計15:30~16:25 KIDS


今日はシェーンに3時に着きました。

宿題をやっていなかったユウ君が宿題を始めたのを見て、ミッキーもやり始めました。

前日に「宿題やろうよニコニコ」と、ミッキーに言った時には『やらないむかっ』って返事だったので、

ま、やる気になっただけでもいいっか!


宿題の内容が難しくて、ミッキーには質問の意味が理解できてないのよね。

色塗り手描きふうクレヨンなんだけどね・・・

b=yellow g=pink などと指示があるんだけど、数あるイラスト(book bell glass etc...)で、

b から始まるものには yellow を塗りなさい、g から始まるものには pink を塗りなさいってことで、

それがミッキーにはわからないの。

ミッキーの中では 『イエローはY、ピンクはP』 なのよあせる

説明しても、聞き覚えのミッキーはブックが b で、ベルも b なんてわからないわけあせる

結局は、意味がわからないから本人もやりたがらなくて、

宿題をやらせるとなると、ママが答えを教えて、ミッキーは色を塗るだけの作業になっちゃうわけよ汗

土日にも「宿題やろっかニコニコ」と声を掛けたけど、『やらないむかっ』だったガーン


ミッキーが宿題をやってるときに、先生が現れ、あーちゃらこーちゃら言われました汗

そしてスタッフからは

おばさん 「日曜日にフォニックスのレッスンを始めたんですけど、いかがですか」と声を掛けられました。

フォニックスには興味があったので、案内を見ると・・・

ママキティ 「・・・対象小学生ってなってますよ・・・」

おばさん 「でも大丈夫でしょ~」

ママキティ 「でも・・・小学生とでは全然違いますよ・・・」

おばさん 「ま、読み書きは、ちょっと難しいかもね」

ママキティ 「そうですよ、今のテキストだって理解できてないのに」

おばさん 「難しいですか?」

と、聞かれたので、ママが感じてることをそのまま話しました。


シェーンのテキストについての意見はこちら⇒http://ameblo.jp/monkichi877/entry-10279640482.html


ただ単に、ミッキーには難しいと言っただけで、シェーンのテキストを否定したわけではないのよあせる

今のミッキーには難しいってだけで、文法は大事だもん!!

でも、否定されたと思ったスタッフはムキになって、

おばさん 「うちのテキストは日本人の感覚じゃないから」 とかわけわかんないことをいろいろ言うわけ(爆)

そもそも小学生クラスのフォニックスを進めてきたから、無理だという理由を話したつもりだったんだけどね汗


そこへ再び先生が来てミッキーの宿題についてあーちゃらこーちゃらスタッフに言って行ったの。

ママキティ 「完璧にやらせるのはできるけど、結局ね、答えを教えて書かせるだけになってしまうんですよね」

ママキティ 「テキストの内容だって小学生向きみたいですよ~、複数のSや足し算が出てるし・・・」

おばさん 「今はね、なんとなくSがついてるぐらいに理解する程度でいいんですよ。だから無理にやらせなくても、これから何度も出てくるし」

ママキティ 「ええ、私もそう思ってます。だから、無理に宿題はやらせてません」

おばさん 「でも他のお子さんがやってて、ミッキー君だけやってないとミッキー君も嫌じゃないかしら?」


と、まあ、話してるうちに、この人はいったい何が言いたいの?と段々ムカついて来た。

そもそも小学生クラスを勧めてくるから話がこうなったんでしょむかっ

それに、宿題をやらせろって言うけど、なんで私が無理にやらせてないかも話したばっかりでしょ!むかっ

ちょっと~むっ 人の話、ちゃんと聞いてた!?


なんか本当にイライラしちゃっいましたガーン

やっぱり、シェーンとはママが合わないみたい・・・シラー

考え方が違いすぎる・・・・ガーン